理不尽な出来事は起きてほしくない。
理不尽だと悲しい。
例えば自分が悪くないのに怒られたり、相手が悪いのに相手は理解してくれなかったり。
理不尽な人はいるし理不尽な出来事は無くならないのかもしれない。
ということは
「どんな人と一緒にいるか」
「どんな相手と離れるか」
これが大切なのだ。
自分に合わない人と一緒にいるから、理不尽な現実が起きてしまうのだ。
自分を大切にしてくれる人といれば、理不尽な状況にならないし、嫌なことは相手が止めてくれる。
「どんな毎日を送りたいのか?」をちゃんと考えよう。
自分で会う人は選べるのだから。
取捨選択することが大切なのだ。