どうでもいい。それは人によって違うと思う。
あなたにとって大切なことを、相手がどうでもいいと思ったら悲しい。
あなたはセラピストが大切にしていることをどうでもいいとは思いたくないと思う。
セラピストはどうしても男性の思考回路であなたが大切にしていることなのに、スルーしたり気にとめなかったりしてしまうことがあるのかもしれない。
だからあなたが苦しんでしまうのだろう。
二人にとってどうでもいいことなんて一つもないのだ。どんな小さなことでも大切な繋がりだと思うしどんな小さなことも未来につながる何かだから。
どうでもいいことほど実は大切なことなのだ。
二人でそんな話もできたらいいなと思うし、あなたからもあなたにとって大切なことをセラピストに伝えてみてほしい。
男は聞かないと分からないことがあるからだ。
二人でどんなことも宝物にできますように。