世の中には2タイプの人がいる。
TAKER(相手から奪う人)
GIVER(惜しみなく与える人)
あなたのセラピストはどちらだろうか?
女風を利用される方は優しい女性ばかりで、GIVER(惜しみなく与える人)が多い。
GIVER(惜しみなく与える人)が3タイプの中で最も人生で幸せを感じられる人。
だが、実はGIVERには、2種類のタイプがあり、最も幸せになれる人と、GIVERであっても幸せになりにくい人がいるそうだ。
1.自己犠牲型(Bottom Giver):率先して自分が犠牲となるため、利益を享受できない
2.他者志向型(Top Giver):自分も含めた全員の利益を最大化する
つまり、GIVERであっても、1の自己犠牲の場合は、自分が辛くなってしまう。
GIVERで、2の「自分も幸せ・相手も幸せ」を考えられる人が、最高の幸せを手に入れるという。
それが、他者思考型だ。
人の幸せを願うためには、まずは自分が幸せであること。
そして誰かの幸せのために何かするためには、相手が本当に何を望んでいるのかを知らないと、相手が欲しいものを差し出すことはできない。
自分が犠牲になって相手のためになることは、自分も相手も幸せにしない。
2の他者志向型GIVERを目指そう。
皆さんは、ぜひ、2の他者志向型のGIVERセラピストを選んでください。
Taker(相手から奪おうとする人)セラピストだと、苦しむ事が多くなるから。 応援しています。
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