ユーザー様から届きました。
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「唯一無二のセラピスト」
・待ち合わせ場所にやって来ると公衆の面前で「お待たせ〜」
・ホテルに入るとコートを脱がず「おいで」
・腕枕で一緒に寝てる時、
・エレベーターに乗ると必ずチューしてくれる。
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・急に眠くなって寝ちゃったら、膝枕して髪撫でてくれてた。
・自分が落ち込んだ時泣き言メールを送ると「俺は◯◯(
・寂しくてセラピストさんの名前をメールで呼ぶと「はーい」
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『水沢恭輔の感想』
次々と具体的に幸せなことが出てくるのはお互いに唯一無二の存在だからですね!
それぞれのエピソードについて、すべてのキャストが見習うべきところばかりではないでしょうか。
会った瞬間からお別れの時間までずーっと幸せなひと時なことが伝わってきました!
泣き言メールも名前を呼んだメールもそんな風に返してくれるセラピストは少ないと思うので凄い巡りあいでしたね!
楽しい時だけではなく落ち込んだときや寂しい時に
離れていてもそばにいる感覚がするセラピストは女性が求めている男性像ではないかなぁと。
女性が幸せになることをここまでしてくれるセラピストも
きっとどの出来事も強く心に幸せな記憶として刻まれていると思います!!
素敵なセラピストさんの話をありがとうございました!!
一つ一つが紳士で僕も憧れてしまう!!