8月最終日、いかがお過ごしですか？広瀬です
今回は「ノンバーバル」について書いてみます
人の表情
声の調子
香り
雰囲気
など、人間が言葉以外で捉えることのできる微妙なニュアンスのことをノンバーバルコミュニケーションと言います
コミュニケーションは言葉のやり取りが真っ先に思い浮かぶと思いますが、言葉以外の部分で他人に与える印象も大切ですし、言葉は嘘がつける分、ノンバーバルのほうが純粋なコミュニケーションかも知れません
人が五感によって受け取るイメージは、人間の第一印象に大きく影響するほど重要なものです
広瀬が心がけていることが3つあります
①ゆっくり動く
②目線の許可を取る
③恥ずかしがらない
それぞれ解説しますね！
①ゆっくり動く
話すスピード、歩くスピード、施術のスピードなど、普段の生活のスピードの7割くらいのスピードを意識しています
ゆったり感を演出して「動きで焦らす」イメージです
②目線の許可を取る
前戯とは、お互いのまだ準備できていない体に対して、適切な刺激によって合体許可を取っていくこと（もちろん女風では本番は無しです！）で、例えるなら体の1ヶ所ずつ許可を取っていく〝スタンプラリー〟のようなもので、その出発点が広瀬の場合は「目」というわけです
じっと見つめることで女性は大きく分けて3つの反応が出てきます（キョロキョロ、トロン、キラキラ。それぞれの反応の解説は省略します）
目で焦らす、い〜い感じです（笑）
③恥ずかしがらない
男が恥ずかしがっていると「頼りない男」と思われてしまいますし、自分自身としても「情けないなぁ」と思ってしまうので、セルフイメージを下げないためにも、フリでもいいから堂々としていることが女性の安心につながるかなぁと思います
女性は恥ずかしがっても大丈夫ですよ（笑）
リスクを男が取って、女性を優しくリードしていく、そんな感じですかね
女性を褒めるときも恥ずかしがらずに「言葉にエロい雰囲気を乗せて褒める」というのも、女性胸キュンですよね
セッ◯スはエンタメだと思っているので、だからこそ〝パフォーマンス〟として、「女性に非日常の時間を味わってもらえたらなぁ」と思っています
広瀬 裕太の写メ日記
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ノンバーバル広瀬 裕太
