今日は「快感にかかわるホルモン9選」の5つ目、オー◯ズムの要、セッ◯スにおける最重要ホルモン、ドーパミンについて書いてみます
ドーパミンこそがオー◯ズムを引き起こすホルモンで、登山で例えるなら山頂に着いた達成感、充実感、絶景に酔いしれる瞬間、という感じでしょうか
人に幸せな感覚を与えたり、快感以外を無頓着にしたり、女性の連続イキは、ドーパミンの大量分泌によって起こります
ドーパミンが大量に分泌されると、ドーパミンを処理するための受容体の個数が増加し、放出量も増加するため、脳はさらにドーパミンを得ようと成長します
ドーパミン受容体の個数が増えれば快感も増加、ドーパミン放出量が増えても快感は増加するという確変モードに突入します
ドーパミン受容体の個数を増やす、ドーパミン放出量を増やす、これ自体が性感開発の本質であり、最終的には女性にイッてもらいたくて指や舌を使って色々がんばるわけです（笑）
ドーパミンの大量分泌によって、「セッ◯ス以外のことはどうでもいい」という状況を作り出すことができ、『連続イキ』を引き起こします
ホルモンという観点からその時々の女性の状態を察知して、意識的に女性を優しくリードしていく一連の流れを〝施術〟と呼ぶのだと広瀬は思います
※あくまで「性とホルモン」ということで書いていますので、セッ◯スセッ◯スと書いていますが、セラピストとして施術をする際は本番行為はしませんので、そこだけ念押しさせていただきます（笑）
広瀬 裕太の写メ日記
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快感にかかわるホルモン vol.5広瀬 裕太
