こんばんは、広瀬です
木曜の夜、いかがお過ごしですか?
疲れが溜まってきている頃ですよね
週末は女性用風俗で気持ちよくなりましょうね(笑)
さて今日は、広瀬が普段どんなことを考えながら施術をしているかについて書いてみます
女性が持っている「エロスな部分」を存分に解放させてあげるのがセラピストの本分だと広瀬は思います
本来、女性のほうが男性よりも何倍も性欲は強いです
俗っぽい言い方をすれば「ドスケベ」です
でも女性は普段、それを隠しながら生きています
「はしたない女って思われたくない」
「淫乱女って噂が広まったら大変だ」
などという思考が性欲にブレーキをかけています
でも本当は性について話したいし、性欲を発散してスッキリしたいはずなんです
ですよね?
若い女性は性に割とオープンな時代に生きているので あまり抵抗はないかもしれませんが、年代が上がるに連れて貞操観念が働いて、みずみずしい性欲を抑えてしまいます
実際にあった例をお話すると、お会いした時は上品で大人しくて可愛らしい女性が、性感に入った途端、全身で快感を搾り取ろうとする妖しげな動きを見せ、刺激的な表現を敢えて使うなら「快感に飢えたメス」になるケースもよくあります
性感が終わりピロートーク時に女性の顔を見ると、陽だまりのような柔らかい表情になり、施術前の緊張や不安の面持ちとのビフォーアフターに広瀬自身も嬉しくなります
広瀬にとってセラピスト冥利に尽きる瞬間です
いくつになっても「女性」でいたいという気持ち、とても素敵だと思いますし尊敬します
何歳になっても女性は花です
40代、50代、60代、70代、それ以上の人生の大先輩の女性ももちろん大歓迎です!!!
これからもプロとしての誇りと喜びを感じながら、お客様のお体に触れてまいりますので、よろしくお願いいたします
広瀬 裕太の写メ日記
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花広瀬 裕太