「もし何かあったら私が、絶対に、絶対に、絶対に」
「監督を助けますから」
ある方が25万人に1人の難病にかかり、手術も失敗
多くの医者がサジを投げ、多量の睡眠薬を飲まなければ寝られないほど恐怖で眠れず、絶望の淵を歩いていた時に知人から一人のお医者さんを紹介され、診てもらった時の医師の言葉だそうです
その言葉で、憑き物がすーっと落ちるように楽になり、目の前の霧がぱーっと晴れるようにクリアになったそうです
言葉は薬にも毒にもなります
発言した人は何気ない気持ちで言ったとしても、言われた方はずっと覚えていたりします
思い出すたびに心をチクッと刺すようなトゲのある言葉ではなく、辛いときに心の引き出しを開けて、両手を胸に当てて「ありがとう」と呟きたくなるような言葉
そんな言葉をかけてあげられたらなと思います
絶対に――そう言える覚悟というのはどれほどのものか
絶対に――何かあったら困るからというコンプライアンスでがんじがらめになった発想からは、とても口にできる言葉ではありません
絶対に――そこには、人間同士の魂のやり取りというものがたしかに存在します
広瀬も宣言します
「もし何かあったら私が、絶対に、絶対に、絶対に、あなたを助けます」
「なんか大きいこと言ってるけど、そこまででもなかったな」などとユーザー様に掲示板で叩かれようとも、Xで炎上しようとも、生き恥をかきながら歩いていきます
ラーメン屋さんに行っても、注文しない限りいつまでもラーメンが出てこないのと同じで、宣言しないと始まりませんからね
皆さんの手で、広瀬を育ててやってください
年齢や体型、その他諸々の事情でご利用をためらわれている方もいらっしゃるかと思いますが、あなた様のこれからの人生に女性用風俗という選択肢を手持ちカードに持っておくのもアリだと思います
プロとして一人ひとりのお客様に接してまいります
広瀬 裕太の写メ日記
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心を明るく身体を軽く広瀬 裕太