①自分にできることをやっていく人
→過去の思い込みを延長してなぞる
②目標のために自分を変えていく人
→未来の可能性から逆算して変わる
注目は、立ち位置はどちらも〝今〟です
①自分にできることをやろうとする人は、「◯◯だからできる・できない」という思い込みを基準に選択しています
しかし、その思い込みは、あなたの可能性からではなく、過去の経験の貼り付け(=既成概念)から生まれています
その結果、「思い込みの人生」を歩むことになります
②本当に求めていることは、「できる・できない」の過去の基準からいえば、「できない」ことかもしれません
しかし、求めているものを「手に入れる」と決めると、変化する勇気が湧いてくるはずです
それがワクワクであり、人生の醍醐味かなと思います
こんな例え話があります
「人生は今日からがスタートで、今までの人生がどうであっても、今日のページは、まだ白紙です。
だから本当は白紙のページに新たな望むものを書けばいいのに、多くの人が過去のページをめくって続きを書こうとします。あなたはどうでしょうか?」
自分の考えた通りに生きなければならない。そうでないと自分が生きた通りに考えてしまう
フランスの小説家 ブールジュ
「ドキッ」とさせられますよね(笑)
「自分に今何ができるかを考えるのではなく、自分が将来どうなりたいかを考えなさい。そして、できることよりなりたいものに向かって変化し続けなさい」
とも解釈もできそうです
・
・
・
・
と、先日紹介したMLMの本に書いてありました(笑)
お勉強になるでしょう?
安心してください、勧誘しませんのでwww
女風セラピストもMLMも誤解や偏見に満ちていますが、逆に燃えるという変態くんです
基礎的な素養はあると思うので(笑)、興味のある方、ご予約お待ちしております
広瀬 裕太の写メ日記
-
2つの人生タイプ広瀬 裕太