【営み中の女性の頭の中】- 広瀬 裕太（Cafuné)東京/性感マッサージ

「今日の下着変じゃなかったかな」

「今日の服変じゃなかったかな」

「自分の体だらしないって思われないかな」

「自分の匂い変と思われてないかな」

「あそこが臭かったらどうしよう」

「背中の毛の処理ちゃんとできてないな」

「感じてる顔ブスだと思われたら嫌だな」

「今かわいいと思われてるかな」

「ゴムちゃんとつけてくれるかな」

「乱暴だったらどうしよう」

「痛くされたくないな」

「私みたいなデブ抱きたくないだろうな」

「気持ちいいと思ってもらえなかったらどうしよう」

「気持ちよくなれるかな」

「下着しっかり見てくれなかったな」

「今日のためにかわいい服着てきたのに」

「肌荒れしてるけど大丈夫かな」

「息臭くないかな」

「目ちっちゃいとか思われたくないな」

「今日も性欲処理に使われるのかな」

「フェラしたくないな」

「上手に腰動かせてないよね」

「イかなきゃイかなきゃイかなきゃ」

「気持ちよくならなきゃ。いけない、頑張らないと」

「集中しなきゃ集中しなきゃ」

「この時間が終われば解放してもらえる」

「とりあえずヤラせておいてあげよう」

「早く射精してくれないかな」
・
・
・
・


以前、別のお店でセラピストをしていた時に、カウンセリング中に女性からヒアリングした「営み中の女性の気持ち」を箇条書きにしてみました


今ご覧のあなたもいくつか当てはまるものはありませんか？



営み中の女性の頭の中は無数の情報が飛び交っています



こういったネガティブな情報が女性を快感から遠ざける原因になってしまいます



女性を絶頂に導くために、女性の心に寄り添い、女性の考えを尊重し、一つひとつを丁寧に優しい気持ちでお相手させていただきます


長くなってしまったので、女性がイけない理由と、広瀬が思う解決策については次の写メ日記で書きますので、ぜひご覧ください