こんばんは、広瀬です。
今日はサーカスの象の話をしたいと思います。
サーカスの象を調教するときには、小象の時点で杭につないで不自由を味わせ、諦めるまでずっとそうしておいて、
「足にチェーンをはめられると逃げられなくなる」
と学習させるのだそうです。
やがて小象が成長して大きくなっても、杭につながれると逃げないのだそうです。
本当は杭を引きちぎる力はあるのにも関わらず、幼いときの経験があるので「逃げられない」という頭になってしまうのだそうです。
この話、人間にも当てはまりませんか?
・知らず知らずの内にあなたの可能性を狭めていませんか?
・「自分の人生、まぁこんなものかな、曲がりなりにも生活できてるからOK」と諦めていませんか?
・見えない鎖に縛られて、限られた行動半径になっていませんか?
・あなたには、何かを選択するときに、無意識に見ないようにしている世界はありませんか?
ある外科医の先生がテレビでこんなことを仰っていました。
「衣食足りたら、トキメキを求めよ」
女性は花です。花は水を与えられないと枯れてしまいます。
パートナーからきちんと愛という水を与えられていますか?
女性は好きな人から愛されたい生命、そして女性は好きな人のために尽くしたい生命です。
そんな豊かな感性をもつ女性が、食べていくためだけで生きていていいはずがありません。
トキメキやワクワクがなく、ただ心臓が動いて生存しているだけ、それで満足できるでしょうか?
その生活がずっと続くと思ったらゾッとしませんか?
女風の世界に一歩踏み出すのは勇気がいると思いますが、常識とか周りの目とか、見えない鎖を引きちぎって、行動半径の枠を飛び出してみませんか?
そこには一体、どんな宝物や可能性が眠っているでしょうか?
もちろん秘密は厳守します。国宝の壺を扱うように大切に貴女の身体に触れてまいります。
広瀬からのお約束です。
貴女のその勇気、しっかりと受け止めます。
愛という水を浴びて、貴女らしい花を誇らかに咲かせてください。
そのお手伝いを、全力でさせていただきます。
ご利用、お待ちしております。
広瀬 裕太の写メ日記
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見えない鎖広瀬 裕太