こんばんは。
久しぶりによく飲んだ中野です。
ここ最近、特に11月はなかなか忙しく
出勤予定など皆様にもご迷惑をおかけしてしまいました。
今月以降はなるべく皆様にお会いできる日が多くなるよう
できるだけ調整していきたいと思います。
その忙しさからの解放もあって
つい打ち上げで飲み過ぎてしまいました。
気づけばウィスキーのボトルが空に…。
ジョッキまたはグラスで出てくるものは
だいたいコントロールできますが
ボトルまたはピッチャー、デキャンタなどででてくると
つい飲み過ぎてしまうようです…。
あればあるだけ飲んでしまう悪い癖です。
こんな中野ですが、一緒に楽しく飲みに行きませんか？
今、ほろ酔い(？)の状態でかえりながら
どうにか寝ないようにと
必死に日記を綴っていますが、
お酒を飲んだ後のシメといえば、みなさんは何でしょうか？
僕はだいたいラーメンで締めることが多いのですが、
今はスイーツがとても食べたい気分です。
さて、最近は「夜パフェ」なるものがだんだん増えてきてますね。
もともとは「シメパフェ」と呼ばれる札幌発祥の文化だそうで
おそらくすすきのとかで飲まれた方が食べたのでしょう。
お酒で火照った身体を甘くて冷たいパフェでクールダウンさせる。
これはたしかに理にかなった締めだなと納得もいきます。
とはいえ、以前までの締めといえば
お茶漬けだったり、それこそラーメンや最近だと卵かけご飯など
炭水化物系が多かったイメージがあります。
「なんでスイーツ？しかもパフェ？」と思うでしょうが、
きっとそういうところで違いがあらわれてくるのだと思います。
何かお店で締めとなる新メニューを出したい。
ターゲットを勝手に40〜50代のサラリーマンなどとくくってしまい、
それならお茶漬けだろう、なんて型にはめてしまったらそこまでなんじゃないかなと。
たしかにお客様は締めにお茶漬けを頼むかもしれないけど、
よほど美味しいとか特徴がない限り
他店との差別化も特に図れずにもう次はないかもしれない。
実際、夜パフェのお店には男性のお客さんも多いとのこと。
そう、男だって甘いもの食べたいんです！
今はどこにバズるポイントがあるなんてわからない時代。
ちょっとしたきっかけひとつでバズるこの時代だからこそ
アンテナを高くして、自らその可能性を狭めることはしたくない。
勢いで書いてしまっているので、何が言いたいのか伝わりにくいかもしれませんが
とにかく
誰か一緒に甘いもの食べにいきませんか？
または
一緒にマッサージで火照った体を夜パフェでクールダウンさせませんか？
いつでもお誘い、お待ちしています。
中野 睦月の写メ日記
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夜パフェ。中野 睦月
