辛いことや悲しいことに対して、『意味がある』って言う権利は本人にしかない
「辛いことにや悲しいことにも意味があると思うから・・」
これ、よく聞く言葉だが、意味があってもなくても辛いことも悲しいことも嫌なものは嫌なもの
自分で思うならまだしも、本人の痛みを知らない他人に慰めかもわからない言葉をかけられても、正直何も効果はない
他人からすればああだこうだ助言したくなる気持ちは分からなくもないが、ただただ話に耳を傾けてもらい、過去の自分の全てを肯定してくれる、そんな時間があったってええでしょう
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藤依 実誠の写メ日記
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もうええでしょう藤依 実誠