気づくと、周りが描く「こうであってほしい自分」に
少しずつ近づこうとしている自分がいる。
もちろん、それが全部イヤなわけじゃない。
期待されることは、ありがたいし励みにもなる。
でも、そこにばかり合わせていると、
ふとした瞬間に「これ、本当に自分の望んでたことだったっけ?」って、
わからなくなるときがある。
ちゃんと応えたい気持ちと、
自分らしくいたい気持ちのバランスは、
たぶんこれからも探り続けていくんだと思う。
永遠の写メ日記
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その「理想」、誰のものだろう永遠