仲良くなりたい、もっと距離を縮めたい。
そう思うときほど、少しだけ足がすくむ。
相手にとってそれが「ちょうどよくない」かもしれないって考えるから。
仕事でも、人と関わるってエネルギーを使う分、
うまくいったときの嬉しさも、うまくいかなかったときのモヤモヤも、
どっちもけっこう大きい。
でも最近は、無理して距離を詰めようとしなくても、
心地いい時間ってちゃんと作れるんだなって思えるようになってきた。
“何を話すか”より、“誰といるか”。
シンプルだけど、案外それが大事だったりするかも?
永遠の写メ日記
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ちょうどいい距離感ってむずかしい永遠