日々の中で、自分のことを話す時間って、意外と少ないものですよね。
「こんなこと、誰に話せばいいんだろう」と、心の奥にしまいこんでしまう気持ちも、きっとあると思います。
でも、僕といる時間だけは、そんな気持ちも遠慮なくこぼしてほしいんです。
うまく言葉にできなくても大丈夫。沈黙だって立派な会話のひとつ。
僕は、君の声や間、目線の揺れから、ちゃんと気持ちを感じ取ろうとしています。
今日あった嬉しいことも、ちょっぴり疲れたことも。
どんな話でも、君が僕に向けてくれた言葉を、大切に受け止めさせてくださいね。
「今日も君の話を聞かせて」
そう思いながら、会える時間を心から楽しみにしています。
颯太より。