「いい歳して男のことで一喜一憂なんてみっともない」
「恋愛ごときで気持ちが揺れるなんて子どもっぽい」
――本当にそうだろうか?
歳を重ねることって、そんなに重く受け止めなきゃいけないんだろうか。
むしろ、年齢を理由にして自分の気持ちに蓋をする生き方こそ、心が枯れていくような気がする。
そもそも、僕たちはなんのために生きるんだろう。
“正しさ”とか“効率”とか“合理性”を優先していく選択って、
たしかに安全で整ってはいるけれど、、
それって、まるで化学反応式だ。
物質Aと物質Bが、一定の条件で反応すれば物質Cができる。
ルール通りに、あるべき姿に収まる。
でもそれは、感情も衝動も持たない存在の話だ。
人間には感情がある。
理屈じゃないこともするし、
わかっていても愚かさに飛び込むし、
“あるべき姿”とは違う選択をする。
でも、それって「人間らしさ」じゃない?
むしろ、“文化的”な営みだとすら思う。
・・・
僕、「はじめておやつ ハイハイン」っていうベビーせんべいが好きです ( ˘ω˘ )
対象:生後7ヶ月から。
歯が生えていない赤ちゃんも食べれる“やさしいくちどけ”、、、
体に優しいお米の甘さと、口に入れた瞬間ふわっと溶ける繊細さ。
おいしいんですよね、これが。
これが、もう最高においしい。優しい甘さに癒される。
“いい歳して○○なんて…”
“男なのにそんなこと…”
そんな言葉に縛られて、自分の“好き”を否定するなんて、
もったいなすぎる。
恋でも、せんべいでも、
バカにされるようなことで心が動いたっていいじゃないか。
むしろ、動かされる心があることが、生きてるってことなんだから。
歳なんて関係ない!好きな気持ちを大切にしよう!
俺はベビーせんべいを食べる!!
Noah 賢人