Noahの賢人です!
嫌いな食べ物、言いにくいタイミングってありますよね笑
たとえば…
「今日は奢るよ!好きなもの食べていいよ!」
そう言ってもらえて嬉しいんだけど、
連れて行ってもらった先が、実は苦手なジャンルだったとき。
せっかくの好意だし、言えなかったりしますよね(;;)
その後も「また同じお店行こうよ!」なんて誘われると、
ちょっと辛い。
「実はあのとき…」なんて言い出せないし、
最初の猫かぶりを正直に話すのも、なんか気まずい。
あと、4人以上でご飯行ったときに、
「辛い鍋にしよう!」って流れになって、
あ、自分だけ辛いの苦手…
って思っても、空気読んで言えなかったりする人もいるんじゃないですか?
(※僕は辛い鍋好きです!赤からで5辛なら美味しく食べれる◎)
無理に作った笑顔で「おいしいね!」って言う瞬間、
ちゃんと笑えてるかちょっと不安になったり。
---
僕自身、セラピストとして
こういう「言いにくいこと」を
言いやすくなる関係性や空気感を大事にしたいなと思ってます。
ご飯でも、エロでも、
「ちょっと苦手かも」って気軽に言える安心感。
それがあるだけで、心も体もリラックスできると思うから。
---
ちなみに、僕の苦手な食べ物を先に伝えておきますね。
・生の海鮮(嫌いって程じゃないけど!お寿司とか高いから、、)
・山菜、パクチー(ちょっと苦手)
・蕎麦(アレルギーです、、)
それ以外は何でも美味しく食べます!
お酒もスイーツも大好き!
ぜひ覚えておいてくださいね(*´∀`*)
Noah 賢人
賢人の写メ日記
-
嫌いな食べ物、言いにくいタイミングってあるよね賢人