こんにちは、賢人です。
僕は全身医療(髭/VIO含む)脱毛コースを2年前に終了済。
脱毛ってほんとに大変ですよね。。
脱毛通ってたときの「あるある」を2年前を思い出しながら語ります^^
脱毛って、美意識とか清潔感とか、そういう話の前にまず、物理的に大変ですよね。
当時思ってたこと、共感してくれたら嬉しいです。
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【まず、予約が取れない】
「よし、脱毛行こう」と思って予約アプリ開いても、
希望の時間がいつもグレー。
数ヶ月先まで埋まってる現実に絶望。
せっかくの有休を「脱毛のためだけ」に捧げるのって、意外と勇気いります。
「俺、毛を処理するためだけに人生使ってる?」
と、ふと冷静になる瞬間。。
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【当日、いざ施術!でも地獄の始まり】
「冷却機能があるから痛くないですよ〜」
この言葉は1ミリも信用なりません!
特にVIOとヒゲ。
「冷却…どこいった?」ってくらい痛い。
輪ゴムじゃなくて電気ショック。
耐えるというより、祈る。。
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【全身脱毛=拷問の長丁場】
全身コースは4〜5時間かかることも。
終盤になると、体力も気力もゼロに近づいていきます。
「有休使ったし終わったらどっか買い物でも寄って帰ろうかな」なんて思ってたのに、
帰宅後はソファでそのまま昏睡(;;)
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【恥ずかしさは初回だけ】
最初は「VIOって…開脚するの?」とか気になるけど、
背中・腕・脚でグッタリした頃にはそんな感情、もうどこかへ。
「開脚お願いします〜」
「はい、どうぞ、、」って朦朧としながらも即答してる自分がいます。
羞恥心どころではない。。
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【照射中の“ニオイ”で現実に戻る】
ふと鼻をつく、焦げたようなニオイ。
「あ、これ…自分の毛が焼かれてるニオイだわ」
れっきとした医療行為であることを、改めて実感。
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【毛が抜けてくるのが唯一のご褒美】
施術から数日後、シャワー中に毛をこすったらポロポロ落ちる瞬間。
「おおっ…!俺、ちゃんと成果出てる…!」
ちょっとした達成感を感じる、脱毛唯一の楽しい瞬間。
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【でも1回じゃツルツルにはならない】
「これだけ痛かったんだから、もう生えないでしょ」
そう思いたい気持ちはわかる。
でも普通に生えてくる。
毛、強すぎ。戦闘力高い。
でも6回ぐらい照射すると、ちゃんと量も細さも落ち着いてきます。
地道に続けるしかない。
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【ヒゲ脱毛はラスボス】
特にアゴまわり。
ヒゲ脱毛の痛みは、全身脱毛の中でも群を抜いてエグい。
「もう笑ってしまうほど痛い」
っていう謎の境地に到達します。
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【青ヒゲ期に不安が募る】
照射から数日後、
「あれ?むしろ青さが目立ってない…?」と不安になる時期がある。
鏡見ながら「これ、本当に正解だった?」と自問自答。
でも、これは通る道。青ヒゲは経過のひとつ。
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【“ここだけ残ってる”が気になりがち】
照射後、「ん?ここ、ちょっと毛残ってない…?」ってとこを見つけてしまうと、
そこばっかり気になりだす。
ほんとに照射ミスかはわからないけど、
脱毛してから“毛への執着”が強くなった気がする。
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【肌きれいになったって言われると、すごく嬉しい】
ヒゲ脱毛を続けてると毛穴が引き締まって、清潔感が明らかにアップ。
僕はメイクもするので、化粧ノリの変化でよく実感してます。
「肌、きれいになったね」って言われると、すごく報われた気持ちになりますね。
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以上、脱毛にまつわるあるあるでした。
共感いただけましたか?
ちなみに僕はVIOもすべて照射済み。
「Vもやってるの?」って聞かれるけど、
今は下も“ツルツルが当たり前”な時代に近づいてる気がします。
肌と肌が触れ合う瞬間の感触も、やっぱり違う。
だから僕はこれからも、外見も内面も、ちゃんと手をかけていきたいと思ってます。
Noah 賢人
賢人の写メ日記
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短パンの季節だし脱毛あるあるでも挙げてみますか。賢人