Noahの賢人です。
これは、僕自身まだ言葉にしきれていない部分も多いのですが、「夢を売る」ってどういうことだろう?と考えたとき、真っ先に思うのは
「欲を連想させないこと」がすごく大切なんじゃないか、ということです。
というのも、僕の中で「夢」と「欲」は、とても距離のある概念なんです。
僕は、女性向け風俗で働く、ただの一般男性です。
でも、限られた時間の中で「夢のようなひととき」を届けることが、自分の仕事であり、目指している姿でもあります。
そういう意味では、「夢を売る仕事」と言っても、あながち間違いではないのかもしれません。
そして僕は、実際に会って過ごす時間だけじゃなくて、予約してから会えるまでの時間や、「予約してみようかな」と迷っている時間さえも、ワクワクした気持ちであってほしいと、いつも願っています。
だからこそ、日々の発信やお客さまとのやり取りでは、そうした楽しさを削いでしまいそうな言動はしないように気をつけています。
また、女性の皆さんにもぜひおすすめしたいのは、「欲」にまつわるネガティブな情報や言葉は、あえて距離を置いてみることです。
それが真実かどうかに関わらず、自分の心の中に濁りを落とさないために。
だってやっぱり、女性は“楽しい”を素直に感じてるときが、いちばん可愛いと思うから。
どうかこれからも、たくさん素敵な表情を見せてくださいね^^
もちろん、欲のなかでも性欲だけはたくさん表現していきますよ笑
特別扱いです◎
Noah 賢人
賢人の写メ日記
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