最初に言っておきたいのですが、ちょっと今回の日記、熱が入り過ぎちゃいました。
ちょいおこ注意です><
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世の中には、恋愛について拗らせている男性が多いように感じます。
インターネット上でも、「結局顔か」とか「※ただしイケメンに限る」といった書き込みをよく見かけますが、それを見るたびに思うことがあります。
特に外見に対して卑屈になっている人が目立ちますよね。
それは、
外見を整えることは、相手への心遣いだということです。
少し強い言い方になりますが、外見を整えずに女性と会うのは思いやりに欠けているのではないでしょうか。
外見で判断と一口に言っても、女性は相手の外見から連想されるその人の性格を含めて、印象をある程度判断するものだと思います。
女性と会うときには、リスペクトを持っているなら、自分が一番素敵に見えるような身なりをするのが普通ではないでしょうか。
それなのに、「ルッキズムがどうこう」と不満を言う男性を見ると、
「本当に最大限の努力で外見を整えていますか?」
と聞きたくなります。
そもそも、芸能人のように見た目で仕事をしているわけではないなら、外見に求められるレベルなんてそこまで高くないと思うのです。
多少顔にコンプレックスがあったとしても、男性の場合はカバーできる部分がたくさんあります。
たとえば…
・髪型で顔のパーツのバランスを整えることができます。
・ファッションで身長やスタイルを工夫して見せることもできます。
・メイクをすれば、肌荒れやパーツの悩みもある程度カバーできます。
・筋トレをすれば、顔の大きさや全体のバランスが良くなります。
もっと基本的な話ですが、そうやって不平を言う人たちは指や手の甲の毛はきちんと剃っているのでしょうか?
爪は整えているのでしょうか?
爪が伸びてるようじゃ無理か、爪はね、切っておかないと(笑)。
外見改善なんてやること決まってますから、サクッと取り組んでその次内面を評価してもらえるように日々積み重ねていきたいですね。
魅力的な男性であふれる世の中になりますように。
Noah 賢人
賢人の写メ日記
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「※ただしイケメンに限る」賢人