オフィスの商談室で取引先のイケメンと二人きり
商談が進んでいくも開いたセクシーな胸元が気になって集中できない
私が胸元の開きについてたずねると、彼は立ち上がり私の横に来て
「もしかして俺の胸元が気になっちゃって集中できないの?」とイジワルな返答をした。
間近でいきなりそのような事を言われた私は思わずキュンときて「、、、はい。」
と答えてしまい。その後は彼に誘われるがままに、、、
燈火の写メ日記
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妄想 短編①燈火