Noah

東京/性感マッサージ/全国出張可

日向の写メ日記

  • 【LOVE】モテるのに「特別な才能」なんていらない(前編)
    日向
    【LOVE】モテるのに「特別な才能」なんていらない(前編)

    こんにちは。Noahの日向です!

    『性欲はエッチなことだけにあらず』
    キュンとするような恋心・愛情…つまり“男女のトキメキ”
    これを満たすこと、活かすことも性生活の充実度が向上したり
    恋愛力・男女交友が良くなることにも繋がるはずです。

    というわけでエッチなことの一歩手前、デートやトキメキシチュエーションに使える
    【LOVE】トピックも取り扱っていきます♡

    (当シリーズは“女風で”というより“貴方の人生における性生活で”という点まで領域展開して基本的にいつも記事投稿してます。貴方の日常に活用できる情報としてお役立てください。)


    本日のテーマは、『モテるのに「特別な才能」なんていらない』ということでお話します。

    「私なんか特別なことができないから…」って思ってしまう気持ち、めちゃくちゃわかります。
    でもね、それって実は大きな勘違いかもしれません。

    今回は、“誰でもできるけど意外とみんなやってない”考え方のコツについてお話ししていきます。


    ◆特別なスキルより大事なもの

    恋愛をがんばってる女性って、「すごいモテ技」とか「別人のように変身する何か」を探しがち。

    おとなしい性格だから明るくしなきゃいけないとか、アクティブな性格だから大人しくしないと…とか。

    でも実際、そんな“キャラ変更”とか“劇的な変化”がなくても、普通にモテて普通に恋愛成就してる人、たくさんいるんです。

    それよりも大事なのは「心のあり方」=マインド。

    これを整えるだけで、不思議と恋愛の流れが変わりはじめるんですよね。


    ◆「私なんて…」は恋愛のブレーキ

    恋愛がうまくいかない理由。

    その中で一番多いのが、実は「自分にかけてる言葉」だったりします。

    たとえば、
    「私なんてもう若くないし」
    「私なんて可愛くないし」
    「私なんて選ばれないし」っていう、“私なんて”シリーズ。

    これ、口に出していなくても、脳内で自分に何度も言い聞かせてると、その思い込みが言動に滲み出ちゃうんです。

    たとえば、デート中に相手がちょっと静かだったとき。
    「私がつまらないからかも…」って思ってしまう。

    でも実は、相手はただ緊張していただけかもしれないし、別のことを考えてただけかもしれない。

    だけど「私なんて」フィルターを通すと、すべてが“自分否定”に変換されてしまって、本来ならうまくいくチャンスまで逃しちゃうことになるんです。


    ◆「どうせ相手は悪意がある」も危険な思い込み

    もうひとつの落とし穴が、「相手は私を傷つけようとしてる」っていう思い込み。

    ちょっとした誤解やすれ違いがあったときに、「あの人ひどい!」「わざと?」って解釈してしまうと、信頼関係ってどんどん壊れていきます。

    でも実際は、確認さえすれば誤解だったって気づけたかもしれない。

    たとえば、
    「いまの言い方、ちょっと傷ついちゃったんだけど、どういう意味だったのかな?」
    って聞けるかどうかで、関係の未来はぜんぜん変わります。

    思い込みで「相手=加害者、自分=被害者」になってしまうと、相手と向き合うことを放棄してしまうし、相手の気持ちを知るチャンスも失います。

    それってすごく、もったいないこと。


    ◆自分の“思考パターン”に気づくことからはじまる

    恋愛がうまくいかない…という人の中には、無意識のうちに“自分からチャンスを潰してしまっている”人も少なくありません。

    しかも、それが毎回似たようなパターンになっている人は、ぜひ立ち止まってほしいんです。

    「また同じ終わり方だったな」と感じる恋愛が続くなら、それは“外の問題”じゃなく、“内側の反応”にヒントがあるかもしれません。

    そして、それに気づけたらラッキー。

    だってそこを変えるだけで、“愛しあえる”もグッと近づくから。


    後編では、「じゃあ実際どう変えればいいの?」というヒントを一緒に探していきますね◎


    良い夜をお過ごしくださいね。

    Noah 日向