“あ、これコラム記事の冒頭に書こ”って思ったネタ、だいたい数分経ったら忘れてる。
Noahの日向です!
『女性超大活躍社会』という現代を生きる貴方を「幸せに・元気に」させることで
貴方の毎日の彩りやさらなる活力・充実さに貢献したい…
そんな想いから、ビジネスキャリアの中で学んだこと・感じたことや
学生時代専攻していた心理学・コミュニケーション学で学んだこと
日常で感じたあれこれなどをピックアップして
話題豊かに「コラム記事」もやっていきます。プレイ以外も変幻自在です!
本日のテーマは、「ルールに苦しむ人、喜ぶ人の違い」ということでお話します。
ルールって、どうしても「窮屈で厳しくて、守らなきゃいけないもの」ってイメージを持たれがちですよね。
でも実は、その捉え方次第で、人生がグッと快適になるんです。
◆ルールが「苦しい縛り」になる人
「ルールは守らなきゃ」「破ったら怒られる」という発想の人は、ルールを“罰のリスク”として捉えています。
こういう人は、ルールの存在そのものがプレッシャーになりがちで、「守らなきゃ!」とガチガチに。
この考え方は、ある意味真面目で誠実なんですが…ちょっとだけ、損してるかもしれません。
◆ルールを「自由の土台」と捉える人
一方で、ルールを「自由に動くための土台」として楽しんでいる人もいます。
例えば、僕自身がそのタイプ。
「このルールの中でなら、何をしてもいい」という感覚を持っているので、むしろルールがあるほうが動きやすいんです。
(これは本業側でも、女風側でもです!瑞希さんと会話してNoahと瑞希さんが絶対に大事にしてることを相互認識し、それを守ることを大前提に。そのうえで自身の価値観や長所をかけ合わせて全て活動に落とし込んでいます◎)
さらに、「このルール、ちょっと合ってないかも」と感じたら、アップデートを提案する。
つまり、“使いこなす視点”があるんですね。
◆ルール=便利機能と捉えよう
ルールって、実は「安心・安全・自由」を守ってくれる“便利な機能”でもあります。
整っていればいるほど、効率よく動けて、快適度もアップする。
「ルールは自分の味方」って思えるようになると、生きるのが一気にラクになります。
◆自分に合ったマイルールを持とう
ちなみに僕は、マイルールを持ってます。
職場や友人含めてですが、目の前に人がいて一緒の時間を過ごしてる時は基本スマホを見ませんし(重要性・緊急性高い連絡や、調べ物・メモ取るなどは別)
仕事も「ここまでこれやりきる!」と決めてるタイミングまで完了するまでは基本的に連絡の返信はナシ。
これは“誰にも返信しない冷たい人”というわけではなく、自分の気持ちを安定させるためのルールです。
会社員の方とやりとりする時も、「就業時間外は返信不要です」とお伝えしていて、
「おうちではちゃんと休んでくださいね」ってスタンスなんです。
(あとは予約投稿設定して翌朝1番最初に連絡届くように設定したりもします)
◆ルールは“心地よさ”のために使うもの
ルールって、押し付けられると苦しいけど、
「自分の快適さのために選ぶもの」になれば、一気に味方になります。
「朝のルール」「返信ルール」「働き方ルール」…全部、自分を守るための境界線。
これを明確にすることで、周囲とのコミュニケーションもグッとスムーズになります。
◆まとめ:ルールを“使える人”になろう
ルールって、窮屈なものじゃなくて、あなたの毎日を守るナビゲーター。
・ルールが苦しいと感じる人は、“破ってはいけないもの”と捉えてるせい
・ルールを楽しく使いこなす人は、“自由のガイドライン”として使ってる
・自分のルールを持つことで、気持ちがラクになる
ガチガチに縛られる必要はありません。
あなた自身のペースで、あなたの心を守るマイルールを、ぜひ育てていってくださいね。
今日もお疲れさまでした。ルールを“使いこなす人”でいきましょう。
あなたのルール(価値観)、ぜひ僕にも教えてくださいね♡
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【コラム】ルールに苦しむ人、喜ぶ人の違い日向