日向の写メ日記

こんにちは。Noahの日向です！

『性欲はエッチなことだけにあらず』
キュンとするような恋心・愛情…つまり“男女のトキメキ”
これを満たすこと、活かすことも性生活の充実度が向上したり
恋愛力・男女交友が良くなることにも繋がるはずです。

というわけでエッチなことの一歩手前、デートやトキメキシチュエーションに使える
【LOVE】トピックも取り扱っていきます♡

（当シリーズは“女風で”というより“貴方の人生における性生活で”という点まで領域展開して基本的にいつも記事投稿してます。貴方の日常に活用できる情報としてお役立てください。）


本日のテーマは、『ハイスペ男子が心を決める女性とは』ということでお話します。

今回も僕の身の回りのハイスペ男性（20代後半〜40代の管理職・役員・経営者）との会話の中で得た情報をシェアしていきます。


◆完璧そうに見える彼らの「決め手」は意外なところにある

仕事もできるし、外見もスマートで、非の打ち所がないように見える男性っていますよね。

でも、そんな完璧に見える男性ほど、恋愛や結婚の“決め手”って、意外と素朴だったりします。

その一番のポイントが、「欠点を許せる女性」なんです。


◆「できる男」ほど、どこかポンコツな一面も持っている

社会的に活躍している男性ほど、実は“人間らしい一面”があったりします。

たとえば、ある経営者の男性。
ビジネスセンスも抜群で人望もあるのに、
日常生活では忘れ物は多いし、スケジュール管理も苦手だったりします。

他にも、超マニアックな趣味にハマっていたり、
ちょっと変わったクセがあったりする人も珍しくありません。

それってつまり、「超集中力があるけど他はザル」みたいなことだったりするんですよね。


◆特性の表と裏は紙一重

人の“強み”って、裏返すと“弱み”にもなるものです。

好奇心旺盛でフットワークが軽い人は、同時に飽きっぽかったり。

完璧を求める人は、柔軟性に欠けたり。

だから、あの人がすごく輝いて見えるのは、その裏で何かしら「ん？」って思う面があるからこそ、かもしれません。

完璧に見えても、どこか“人間っぽさ”がある。それが現実なんです。


◆求められているのは「完璧な彼女」ではなく「安心できる存在」

ここで大事なのは、「あなたにとって完璧でい続けてほしい」と思うのではなく、
「あなたってそういうところあるよね〜」って、サラッと受け止められること。

男性は、「欠点を評価してほしい」わけじゃないんです。

でも、「変な趣味」「抜けてるとこ」そんな部分まで含めて、
「この人は否定せずにそばにいてくれる」って思えたら、すごく安心するんですよね。


◆ずっと完璧でいるのって、正直ツライ

外では会社の顔だったり、責任ある立場にいたりすると、
“気を抜く”ことってなかなかできなかったりします。

「家では素の自分でいたい」
「役割とか立場とか、一回忘れてリラックスしたい」

それが叶う相手こそ、男性にとって“帰る場所”になるんです。


◆恋愛の本質は「素の自分を見せられるか」

男性だって、いつも完璧でいたいわけじゃない。

仕事では強がっていても、家ではちょっとダメなとこも見せたいし、
イビキかいて寝落ちしてる姿も笑ってくれるような、
そんな関係を求めていたりします。

そういう意味で、「欠点も認めてくれる女性」って、めちゃくちゃ貴重な存在。

一緒にいても気を張らなくていい、
自分のままでいられる、
そんな人とだったら、この先もずっと一緒にいたいって思えるんです。


後編では、「完璧な人を目指す恋」ではなく
「安心できる関係を育てる恋」について、さらに深掘りしていきますね◎
ちょっと笑えて、ちょっとホッとする関係性…
ハイスペ男子が“手放したくない女性像”の本音、ぜひのぞいてみてください。


良い夜をお過ごしくださいね。

Noah 日向