こんにちは。Noahの日向です!
『対女性のエロ屋さん』として世の中の女性に対して性の知見や、性生活がより充実するための発信もいたします。
性の充実=貴方の人生の充実。
貴方の人生の充実=貴方の周囲にポジティブな影響が及ぶ。
つまり“エロは世界を救う”!ということでスケベに真面目に『18禁記事』をやっていきます。
(当シリーズは“女風で”というより“貴方の人生における性生活で”という点まで領域展開して基本的にいつも記事投稿してます。そのため挿入シーンが連想されるものがあった際はその点をご認識のうえご容赦くださいませ。貴方の日常に活用できる情報としてお役立てください。)
本日は、「やらなきゃ損!気持ち良さを倍増させる“密着の極意”」ということで、お話します。
といっても、いわゆる技の話じゃなくて、もっと根本的な“体の使い方”にまつわること。
これが上手い人って、それだけで「あ、この人…なんか違う!」って思われるし、
逆にできてないと、どんなテクを繰り出しても“なにか足りない…”ってなるんです。
実はこの密着、映画のラブシーンとかでも上手い下手が丸わかり。
ちゃんと愛し合ってる感があるシーンって、たいてい体の距離が近いですよね。
それくらい密着って、心の距離にも大きく関係してくる大事な要素なんです。
◆そもそも“密着”ってなにを意識すればいいの?
結論から言うと、
「皮膚の接着面積をとにかく増やすこと」です。
たとえば手を握るときも、
ただ軽く握るより、指を絡ませるようにギュッと密着させたり、手の平だけでなくお互いに腕まで密着させて手を握る方が密着度は高く“距離感”が一気に縮まる。
寝転んでる時も、ハグ+足を絡ませたり、後ろから包み込むような姿勢だったり。
体のどこかがいつも触れてる、そんな意識が密着の極意です。
◆なぜ日本人は密着が苦手になりがち?
この理由、実は“アダルトビデオ”の影響が大きいんです。
AVの世界って、カメラに見せる都合で体があえて離されてることが多いんですよね。
だから「そういう時は離れてるもの」って、無意識に刷り込まれちゃう。
でも現実の体感で考えると、密着があるだけで全然違うんです。
欧米のラブシーンって、スキンシップ文化が根付いてるだけあって、密着度が高め。
挨拶のハグとかキスが当たり前だから…って思われがちだけど、
実は、ちゃんと“していい人にだけ”しているんですよ。
だからこそ、いざって時の密着スキンシップの安心感が段違いなんです。
◆密着を徹底することで得られる効果3選
ここからは、具体的に密着することで得られるメリットを紹介しますね。
【1】安心感が生まれる
人って、誰かと肌を重ねた時に「オキシトシン」という幸せホルモンが分泌されます。
これが安心感や幸福感を与えてくれるので、女性にとっては特に大事。
密着があることで、緊張や不安がほぐれて、気持ちよさや快感も高まりやすくなります。
【2】余計なことを考えにくくなる
物理的な距離があると、女性はつい冷静になっちゃう。
「あ、今日帰ったらあれやらなきゃ」とか「この人どんな気持ちなんだろ」とか…。
でも、全身どこかしらに触れてると“情報量”が増えて、意識が相手に向きやすくなるんです。
結果、思考よりも感覚が優先されて「感じる時間」に入りやすくなるんですよね。
【3】ちゃんと“愛”が伝わる
密着していると「ちゃんと向き合ってくれてる」「見てくれてる」って実感しやすくなります。
逆に距離があると、「自分の快楽だけを優先されてる?」って思いやすくなることも…
密着は、言葉より雄弁な“愛情表現”なんです。
ここまでで、密着がどれだけ大切かなんとなく伝わったでしょうか?
とはいえ、やりすぎ注意ポイントもあるので、
後編では「密着時の注意点」や「実践のバランス感覚」についてお話していきます!
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【18禁】やらなきゃ損!気持ち良さを倍増させる“密着の極意”〜前編〜日向