Noah

東京・愛知/性感マッサージ/全国出張可

日向の写メ日記

  • 【18禁】とろける胸への愛し方12選(前編)
    日向
    【18禁】とろける胸への愛し方12選(前編)

    こんにちは。Noahの日向です!

    『対女性のエロ屋さん』として世の中の女性に対して性の知見や、性生活がより充実するための発信もいたします。
    性の充実=貴方の人生の充実。
    貴方の人生の充実=貴方の周囲にポジティブな影響が及ぶ。
    つまり“エロは世界を救う”!ということでスケベに真面目に『18禁記事』をやっていきます。


    本日は、「とろける胸への愛し方12選」ということでお話します。

    今日はちょっぴり刺激的なテーマを。
    でもこれは、“貴方の身体”をもっと大切にするためのお話。

    「胸って、触られるの嬉しいときとそうじゃないときがある」
    「乳首ばっかり狙われても冷める…」
    …なんて経験、ないですか?

    実はそれ、ぜんぶ“自然なこと”なんです。
    女性の胸ってね、本当に繊細で、
    触れ方ひとつで天国にも地獄にもなりうる場所。

    今回は、性感の知識と女風の現場での経験をもとに、
    “胸を愛されるって、こういうこと”をお届けできたらと思います♡
    是非、愛するパートナーの男性にもお伝えくださいね!


    ◆「とりあえず揉めばいい」は、今日で卒業

    男性の中には、
    「とりあえずガシッと揉めば喜ぶでしょ?」という人もいるけれど…
    それ、実は真逆だったりします。

    特に生理前や生理中、胸が張ってるときなんかは、
    力強いマッサージ系のタッチって、むしろ痛いだけだったりする。

    さらに「乳首にしか触らない」とか、
    「雑に早く触られる」みたいな行為は…
    残念ながら、気持ちいいどころか気が冷める原因になり得ます。


    ◆胸の性感帯は“乳首だけ”じゃない

    胸全体って、想像以上に感じやすい場所なんです!

    たとえば…
    • スペンス乳腺尾部(脇の下にかけてのライン):
    ここ、めちゃくちゃ敏感。

    • ミルクライン(脇→乳首→おへそを繋ぐ線):
    性感の大動脈みたいなイメージ。

    • 乳輪のモントゴメリー腺:
    男性の好む“甘いフェロモン”が分泌される、実はかなりセクシーな場所。

    • 乳首:
    言わずもがな、“快感と直結”する性感ポイント。

    脳の反応としては、乳首・クリトリス・膣・子宮頸部…
    ぜんぶ、似たような“官能スイッチ”として反応するって、医学的にも証明されてるんです。

    だからこそ乳首だけじゃなく、“胸全体をじっくり咲かせる”アプローチが大切!


    ◆感覚のトリガーは“皮膚の神経”

    ここで少しだけ解剖学のお話を。

    胸の皮膚には、主に2つの感覚神経があります。
    • マイスネル小体(浅い部分)→撫でられる、触れられると感じやすい
    • パチニ小体(深い部分)→押される、揉まれる、圧に敏感

    つまり、ただひとつの刺激だけじゃ足りないということ。

    撫でて→押して→くすぐって…
    そんなふうに刺激を変えていくことで、貴方の胸は目を覚ましていくんです。


    後半では「乳首に触れる前の“美学”」について触れていきます!
    (乳首には触れないけど、話の核心には触れます!山田くーーん!日向に座布団1枚あげたげて!!)


    良い夜をお過ごしくださいね。

    Noah 日向