スーパー行った時に「あ!醤油がなかった気がする」と思って買って帰ったら、家に完全に新品の醤油が既にありました。
Noahの日向です!
『女性超大活躍社会』という現代を生きる貴方を「幸せに・元気に」させることで
貴方の毎日の彩りやさらなる活力・充実さに貢献したい…
そんな想いから、ビジネスキャリアの中で学んだこと・感じたことや
学生時代専攻していた心理学・コミュニケーション学で学んだこと
日常で感じたあれこれなどをピックアップして
話題豊かに「コラム記事」もやっていきます。プレイ以外も変幻自在です!
本日のテーマは『最も簡単にサボり癖を直す、魔法の一言』ということでお話します。
みなさん、サボり癖って気になりますよね?
「ついダラダラしちゃう…」って自己嫌悪に陥ることもあるかもしれません。
でも、実はサボり癖がある人って、もともと“真面目で一生懸命な人”が多いんです。
「いやいや、私はずっとサボってばかりだよ!」って思う方もいるかもしれませんが、そういう人に限って、陰でちゃんと努力してたり、人に気を使ったりしてるんですよね。
じゃあ、そんな “サボり癖” をどうやって直すか?
実は、ある『魔法の言葉』を自分に言い聞かせるだけで、簡単に変わるんです。
◆サボり癖の正体は「癒し」だった
そもそも、サボりたくなるのは“心や体が疲れているサイン”です。
一生懸命頑張っているからこそ、反動で「ちょっと休みたい…」ってなるんですよね。
でも、その休みを「サボり」って思うと罪悪感が出てくる。
「あぁ…またダラダラしちゃった…」って自己嫌悪になったり、やる気がなくなったり。
でもね、ちょっと考え方を変えてみてください。
それは サボりじゃなくて『癒し』 なんです!
あなたが今やってる休憩は、“自分を回復させるために必要不可欠な時間”なんです。
だから、まずは自分にこう言ってあげてください。
「これはサボりじゃなくて、必要な癒しなんだ」
すると、心の中で 「いやいや、これはサボりでしょ!」 って反発する気持ちが出てくるかもしれません。
でも、大丈夫。何回も何回も 「いや、これは癒し!」 って言い聞かせるんです。
すると、そのうち 「じゃあ、もっといい癒し方しよう!」 って思えるようになります。
◆「ダラダラサボり」から「最高の癒し時間」へ
実際に僕も、昔は YouTubeをだらだら見たりしてました。
でも、それを 「これは癒しの時間だから」 って思うようにしたんです。
すると、だんだん 「どうせ癒すなら、もっといい癒し方しよう」 って気持ちが出てきました。
例えば…
・散歩する → 気分転換になるし、リフレッシュできる
・温泉に行く → 心も体もほぐれて最高!
・ちょっと良いカフェに行く → 気分も上がるし、リラックスできる
ただダラダラ過ごすんじゃなくて、 「より良い癒しを選ぶ」 ようになったんです!
◆まとめ:サボりじゃなく「癒し」にしよう
サボり癖を直すには、まず考え方を変えることが大事。
①サボってるんじゃなくて、必要な「癒し」なんだと考える
②罪悪感を感じずに、むしろ「もっといい癒し方」を見つける
③だらだらしすぎるなら、散歩や温泉など、前向きな癒しを選ぶ
たったこれだけで、「サボり癖」は自然と消えていきます。
何もしない時間も、あなたにとって“大切な回復の時間”です。
だから、 「これはサボりじゃなくて、癒し!」 って堂々と思いましょう。
そして、せっかくなら『もっと楽しい癒し』を見つけてみてくださいね。
Noahの日向さんとか、オススメですよ♡
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【コラム】最も簡単にサボり癖を直す、魔法の一言日向