小学生の頃の修学旅行で、大浴場の壁をよじ登って女湯を覗き見たことがあります。
Noahの日向です!
『女性超大活躍社会』という現代を生きる貴方を「幸せに・元気に」させることで
貴方の毎日の彩りやさらなる活力・充実さに貢献したい…
そんな想いから、ビジネスキャリアの中で学んだこと・感じたことや
学生時代専攻していた心理学・コミュニケーション学で学んだこと
日常で感じたあれこれなどをピックアップして
話題豊かに「コラム記事」もやっていきます。プレイ以外も変幻自在です
本日のテーマは『眠れない夜の強制入眠ライフハック術』ということでお話します。
どうしても眠れない夜、ありませんか?
特に「ぐるぐる思考」や「反芻思考」にハマってしまうと、
嫌なことが頭から離れず、布団の中でも目がギンギン。
そんな時に試してほしい、シンプルで効果的な必殺技をご紹介します!
◆入眠必殺技:100から0を呼吸に合わせて数える
これ、すごく簡単なんです。
1. 目を閉じて、吸って吐きながら「100」。
2. 次に「吸って吐いて、99」。
3. その次は「吸って吐いて、98」。
こうやってゆっくり呼吸に合わせて数字を減らしていくだけ。
◆脳が「寝ていいんだな」と勘違いする瞬間
やっていると、だんだん「あれ? 今68だっけ? それとも67?」ってなります。
意識がはっきりしているつもりなのに数字が分からなくなる。
これがまさに、脳が「もう寝ていいよ!」って指令を出している状態なんです。
◆数字を忘れても焦らない
「えっ、今どこまで数えたっけ?」ってなったら、
そこからまた適当な数字(例:68とか)をスタートに、同じように減らしていきましょう。
もし浅い眠りで途中で目が覚めちゃったら、また100からやり直してOK。
心配なら200や300からスタートしてもいいですよ。
◆羊を数えるのは日本ではあまり効果なし
羊を数えるのも試してみても良いのですが、
「sheep」が「sleep」に似ている英語圏なら効果的。
でも、日本語の「羊」にはその語呂合わせ効果はあまり期待できないみたいです(笑)。
◆確実に眠るためのコツ
この方法を試すと、だんだん「意識が遠のいてきたな~」って感覚が掴めてきます。
眠りに落ちる感覚がわかると、次回からさらにスムーズに眠れるようになりますよ。
重要なのは、**「数字を忘れる=脳が眠りモード」**と理解して安心すること!
◆どうでもいいことを考えるのがコツ
まともなことを考えると脳が活性化してしまうので、
逆にどうでもいいことを考えるのがベスト。
例えば「この数字、本当に合ってるのかな?」みたいなどうでもいい思考でOK。
脳は「こんなことでエネルギー使うの無駄!寝よ!」ってなります。
◆まとめ
• 100から0を呼吸に合わせて数えていく。
• 数字を忘れたら脳が「寝てもいいよ」と思い始めている証拠。
• 数字に戻るか、必要ならもう一度やり直すだけでOK。
どうでもいい思考で、ぜひしっかり眠りましょう。
ちなみに私は先日、貴方とスケベなことして過ごす妄想をしながら目を瞑っていたら全然寝れませんでした(朕もしっかり起きてました)。
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【コラム】眠れない夜の強制入眠ライフハック術※再掲日向