中学生の頃、隠し持ってたエロ本がオカンに見つけられて「これ何?」と訊かれたので『攻略本』って言ったけど全然誤魔化せなくて無理だった。
Noahの日向です!
(女性とのセックスの攻略に今となっては繋がってるから嘘じゃないと思うんだけどなあ…)
『女性超大活躍社会』という現代を生きる貴方を「幸せに・元気に」させることで
貴方の毎日の彩りやさらなる活力・充実さに貢献したい…
そんな想いから、ビジネスキャリアの中で学んだこと・感じたことや
学生時代専攻していた心理学・コミュニケーション学で学んだこと
日常で感じたあれこれなどをピックアップして
話題豊かに「コラム記事」もやっていきます。プレイ以外も変幻自在です!
本日のテーマは、『自己犠牲をやめて幸せ脳にアップデートする方法』ということでお話していきます。
「嫌われたくない」「好かれたい」って思うあまり、つい自分を犠牲にして頑張りすぎちゃうこと、ありませんか?
相手に優しくしすぎたり、一生懸命尽くしたりしても、返ってくるのがモヤっとする対応だったりすると、やる気も失せちゃいますよね。
実はこれ、心理学の実験として世界中でも示されています。
一度優しくして裏切られたりひどい対応をされた相手とは、その後も同じような目に遭いやすいんです。
◆良い関係が築ける人の特徴
反対に、自分が優しくしたり手助けしたときに、しっかりお礼を言ってくれたり、同じように返してくれる人っていますよね。
そういう人とは、その後も良い関係を築きやすいことがわかっています。
つまり、自己犠牲をやめて幸せ脳にアップデートするには、「どんな人に優しさを注ぐか」を見極めることが大事なんです。
◆過去の経験を書き出してみよう
まずは、自分の「モヤっと体験」と「ハッピー体験」を書き出してみましょう。
• モヤっと体験:自分が頑張ったのに、返ってきたのがひどい対応や無反応だったケース。
• ハッピー体験:自分の行動が相手に喜ばれて、心地よい関係が築けたケース。
書き出してみると、「このときはやりすぎだったな」「求められてないアドバイスをしてたかも」とか、「ここは良いサポートができたな」といった違いが見えてきます。
◆自己犠牲をやめて“助け合い”にシフト
自己犠牲のまま頑張り続けると、結局しんどくなってしまいます。
でも、相手が本当に困っているときに、適切な助けを提供することで、助け合いの関係にアップデートすることができます。
大事なのは、自分が無理をして頑張るのではなく、“相手が求めているポイントで必要なサポートをする”こと。
これが「助け合い」の基本です!
◆紙に書き出すことの効果
「なんで紙に書くの?」と思うかもしれませんが、頭の中でモヤモヤしていることを紙に書き出すだけで、気持ちが整理されるんです。
そして、冷静に「どんなときに自己犠牲になりがちなのか」「どんな行動が良い結果を生むのか」が見えてきます。
これ、意外と楽しい作業なので、ちょっとしたリフレッシュタイムにやってみてください!
◆自己犠牲をやめると、こんなに楽になる!
自己犠牲をやめると、「私ばっかり頑張ってる!」というストレスが減ります。
そして、「良い人間関係は無理なく作れるんだ」と実感できるようになります。
助け合いの関係にアップデートできれば、お互いが幸せな気持ちになれるんです。
結果、自分の脳もハッピーな状態にアップデートされていきますよ。
◆まとめ
嫌われたくない一心で自己犠牲をしちゃうのはもう卒業!
まずは、自分の過去の体験を紙に書き出して、どんな人にどのくらい優しくするべきかを見極めましょう。
そうすることで、自己犠牲ではなく、助け合いの『心地よい関係』が築けるようになります。
ぜひ今日から「幸せ脳」にアップデートして、もっと楽しい毎日を手に入れましょうね!
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【コラム】自己犠牲をやめて幸せ脳にアップデートする方法日向