本を読んで「なるほど」と「そうそう」と思う人では後者の方が自分で常に考えているから「そうそう」と思うのであって、「なるほど」と思う人より「そうそう」と思う人の方が成長するという記事を読んで「なるほど」と思ってしまいました。
Noahの日向です!
ビジネスキャリアの中で学んだこと・感じたことや、
学生時代専攻していた心理学・コミュニケーション学で学んだこと、
日常で感じたあれこれなどをピックアップして
話題豊かに「コラム記事」もやっていきます。プレイ以外も変幻自在です!
本日のテーマは、『今、不幸ならそれはチャンスです』ということでお話していきます。
不幸って聞くとネガティブなイメージが強いけど、実はそうでもないんです。
むしろ、人生を劇的に変えるチャンスがゴロゴロ転がってるんですよ!
◆不幸は「伸びしろ」の証拠
もし今、人生がうまくいっていないと感じるなら、それは「伸びしろがある」ってことです。
未熟さを感じるなら、これから成長できる余地がある証拠。
今がどん底なら、這い上がる楽しさが待っている!
そう考えたら、むしろ希望が湧きませんか?
◆小さな幸せに気づける時
不幸なときほど、人は小さな幸せに気づきやすくなるものです。
たとえば、身近な人が穏やかに接してくれるだけで「ありがたいな」と思えたり。
普段なら気にも留めないようなことが、特別に感じられる瞬間が増えます。
不幸なときにこそ感謝の心が芽生え、「あれ、自分って感謝が足りてなかったのかも?」って気づけたりもしますよね。
◆人生はまだ序盤!逆転はこれから
どんなに辛い状況でも、人生は映画と同じ。
「映画の序盤で主人公がピンチに陥るのは、後の逆転劇を盛り上げるため!」って考えると、今の状況も少しポジティブに思えてきませんか?
しかも、年齢は関係なし。
50歳でも、60歳でも、70歳でも、まだまだこれから大逆転のストーリーが待ってる!
「ここが人生の本番だ」と思って、前を向いていきましょう。
◆不幸=スタートライン
僕自身、嫌なことがあったときには「これは不幸じゃなくてチャンスなんだ!」って言い聞かせるようにしています。
不幸だと感じる瞬間って、実は新しいスタートラインに立った瞬間なんです。
「これから人生が盛り上がるぞ」と思えば、嫌なことも少し楽しくなるかもしれませんね。
◆まとめ
不幸なときほど、実はチャンスがいっぱい。
伸びしろや感謝、小さな幸せに気づける時間を楽しみながら、「今が人生の本番だ!」と思って歩き出してみましょう。
僕も貴方も、ここからが本当のスタートです◎
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【コラム】今、不幸ならそれはチャンスです日向