こんにちは。Noahの日向です!
『性欲はエッチなことだけにあらず』
キュンとするような恋心・愛情…つまり“男女のトキメキ”
これを満たすこと、活かすことも性生活の充実度が向上したり
貴方自身の恋愛力・男女交友が良くなることにも繋がるはずです。
というわけでエッチなことの一歩手前、デートやトキメキシチュエーションに使える
【LOVE】トピックも取り扱っていきます♡
(当シリーズは“女風で”というより“貴方の人生における性生活で”という点まで領域展開して基本的にいつも記事投稿してます。貴方の日常に活用できる情報としてお役立てください。)
本日のテーマは、「女性から誘う“甘え方”」ということでお話ししていきます。
もっとわかりやすく言うと「女性から男性をエッチモードに誘う方法って?」という部分を掘り下げていこうと思います。
ちょっと大胆なテーマでのお話しですが「女性から男性をエッチモードに誘うとき」のコツ、知りたくないですか?
日向、こう見えてそれなりに女性経験あるものですから、今回はその経験を生かして『日常生活でも使えるテクニック』をご紹介します!
ちなみに、この話の背景にあるのは、「女性がエッチモードに誘うのって意外とハードル高いよね」という現実。
断られたらどうしようとか、変に思われたら嫌だなとか、いろいろ考えちゃいますよね。
そんな女性の不安を少しでも減らせたらと思い、この記事を書いてみました。
ポイントは、「自然な甘え方」で男性をその気にさせること。
以下、具体的な方法を5つ紹介します!
① 視界に入る甘え方
男性がスマホを見ているときやテレビを見ているときにおすすめ。
少し甘えた感じで、男性の視界に30~50%くらい侵入します。
具体的には、男性の目線と画面の間に「そっと」自分を滑り込ませる感じ。
ポイントは何も言わず、行動だけでアピールすること。
「私に気づいてほしい!」という気持ちを表現するイメージです。
注意点として、男性のスマホ画面を覗くような仕草はNG。
あくまで「スマホじゃなくて、あなたに興味があるよ」というメッセージを伝えることが大事です。
② 膝枕で太ももスリスリ作戦
関係が深い相手には、膝枕を使った甘え方も効果的。
男性の太ももに顔を向けて寄りかかると、相手はドキドキ間違いなし。
ただし、手で直接触りすぎるのは控えめに。
あくまで「触れるか触れないか」くらいの絶妙な距離感を保つのがポイントです。
ちなみに私もこの方法、大好きです。
脚フェチなので膝枕されるだけでテンション上がります♡笑
③ マッサージや肩揉み+バックハグ
マッサージや肩揉みをして、自然な流れで男性の胸元や肩に触れるのもいいですね。
さらに、バックハグを組み合わせると効果倍増!
ただし、これもタイミングが重要。
男性がスマホを見ているときにやると、「画面覗いてるのかな?」と思われる可能性があるので、手元を見ていないときがベストです。
④ 足の間にちょこんと座る
ソファに座っている男性の足の間に小さく座るのもおすすめです。
「守られている感じ」や「小動物っぽさ」が男性の心をくすぐります。
これを自然にできるようになると、かなりの甘え上手といえるでしょう。
⑤ 股間を枕に猫のように丸まる
男性が床やベッドで足を伸ばして座っているときは、その足の間に入り込んで猫のように丸まる方法もあります。
股間部分を枕にする感じで、頬が触れるくらいの距離感がちょうどいい。
ここでも直接的に触るのは避けて、太ももや足を撫でる程度にとどめておくといい感じですね◎
さあ、ここまで読んでいただい皆さんは田中みな実や森香澄のようなあざと女子になれそうなイメージは持てましたか?
『なれませーーーーん!!!』とお手上げモードの貴方も大丈夫。
後編では“誘うハードルを下げる工夫”について触れていきましょう。
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【LOVE】女性から誘う“甘え方”(前編)※再掲日向