外出先から帰宅した時に必ず鼻うがいやり始めてから全然体調崩さず、この感染症リスク大の時期でも喉と鼻の症状も皆無なので超絶オススメ。
Noahの日向です!
ビジネスキャリアの中で学んだこと・感じたことや、
学生時代専攻していた心理学・コミュニケーション学で学んだこと、
日常で感じたあれこれなどをピックアップして
話題豊かに「コラム記事」もやっていきます。プレイ以外も変幻自在です!
本日のテーマは、『逃げるのは恥じゃないの本当の意味』ということでお話していきます。
今回も『無理をさせすぎない』という観点での考え方のお話。
タイトルでピンときた方も多いかもしれませんが、逃げることに対してネガティブなイメージを持つ人、結構いると思います。
「責任感がない」とか「カッコ悪い」と思われたくなくて、無理に向き合ってしまう。
でも、人間の心理的に見るとこれが危険だったりするんです。
では、本題に入りましょう!
◆逃げるのが嫌なら、まずは3ヶ月全力で向き合ってみる
逃げるのが嫌で頑張りたいなら、とりあえず全力で向き合うのはOK。
ただし期間限定で、最長でも「3ヶ月」。
それ以上頑張っても結果が出ない場合、それ自体がむしろ「逃げ」に近い行動になっている可能性があります。
自分の人生を犠牲にしてまで向き合う必要はないんです。
◆シグナルに気づこう!「しんどい・逃げたい・きつい」は大事なサイン
心や体が「しんどい」「逃げたい」と訴えているなら、それは方向を変えるタイミングかもしれません。
そのシグナルを無視して無理を続ける方が、実は「逃げ」なんですよね。
辛いのに我慢して続けるのではなく、その感覚を大切にしてみましょう。
◆逃げるのは恥じゃない、むしろ「方向転換」
逃げることを「恥」と思う必要はありません。
むしろ、今の状況が合わないと感じたら、方向転換を考えるチャンスです。
一気に180度変えなくてもいいので、少しペースを落としたり、選択肢を広げたりするだけで見える世界が変わります。
◆迷ったら「少しずつ」方向転換を繰り返す
大きく人生を変えるのは怖いかもしれません。
でも、「ちょっと違うな」と思ったら、その都度方向転換をしてみることをおすすめします。
試行錯誤の中で「これだ!」という道が見つかるはずです。
僕も過去、転職のために職場を辞める時に「この会社で結果を出せないと他でも無理」と言われたり
「副業なんて無理」と言われたこともありましたが、実際転職して成功した・良かったと感じられたことがほとんどでした。
また、女風での仕事も本当にチャレンジして良かったと思ってます!
◆「逃げる」ことのポジティブな効果
僕が1つ感じたことは、「逃げる」ことで本当に自由になれるキッカケがあったりするということ。
言い方を変えると『いま縛られてるものから解放される』ということとも言えます。
自分の心に正直になることで、本当に幸せな道が見えてきます。
◆まとめ:逃げる=新しい人生へのサイン
逃げるのは恥じゃなく、むしろ「新しい人生を生きるためのサイン」。
そのサインを無視せず、自分の心の声に耳を傾けてみてください。
しんどいと感じたらペースを落とす、違うと思ったら方向を変える。
これを繰り返すことで、きっと自分にぴったりの道が見つかるはずです。
しんどくて毎日が苦しくなった時、迷った時は「逃げるのは恥じゃないどころか、役に立つ」という考え方を思い出してみてくださいね!
人生は何度でも軌道修正できるんです。
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【コラム】「逃げるのは恥じゃない」の本当の意味日向