こんにちは。Noahの日向です!
『対女性のエロ屋さん』として世の中の女性に対して性の知見や、性生活がより充実するための発信もいたします。
性の充実=貴方の人生の充実。
貴方の人生の充実=貴方の周囲にポジティブな影響が及ぶ。
つまり“エロは世界を救う”!ということでスケベに真面目に『18禁記事』をやっていきます。
本日は、「セックスレス解消のコツ!原因となる引き金行動6選」ということで、お話します。
セックスレスはどうして起きるのか?今回はその原因を深掘って探ろうと思います!
現代の日本社会はデータ上から判明している通り、『結婚しているカップルの半数以上がセックスレス』という現実、なかなか切ないですよね。
でも、これって特別な話じゃなくて、きっかけさえあれば誰でもなり得るんです。だからこそ「何が原因?」を一緒に考えてみましょう!
(当シリーズは“女風で”というより“貴方の人生における性生活で”という点まで領域展開して基本的にいつも記事投稿してます。そのため挿入シーンが連想されるものがあった際はその点をご認識のうえご容赦くださいませ。貴方の日常に活用できる情報としてお役立てください。)
◆セックスレスの定義って?
まず、日本性科学会の定義では「1か月以上セックスをしていないこと」をセックスレスとしています。
ただ、遠距離恋愛や健康上の問題がある場合は例外。
これに該当するカップルは、ちょっと注意した方がいいかもしれません…
セックスレスになるきっかけ6つをチェックしていきましょう!
正直、レスの解消や予防というのはそんな単純・簡単なものではございません。
そうであれば、こんなにレスが当たり前の社会にはなっていないワケで…
そのため今回はテクニック的な話ではなく、セックス機会の入口となる『“意識”1つでアクション出来る手軽なもの』ばかりを取り上げてみます◎
(正直、これは貴方のお相手の男性にもご覧いただきたいくらいの内容です…セックスは1人じゃ出来ないものですから!!どーーーん)
1. 拒否されたくないから誘わない
過去に相手から拒否された経験、ありませんか?
男性も女性も拒否されると恥ずかしいし傷つきます。
「どうせまた断られるから」って誘わなくなると、どんどんお互い遠のいてしまうんです。
まずは『自分が過去にどうしていたか』を振り返ってみるのが良いです!
レス前のあの頃は、お互いどうやって営みを始めていたか…
まさにあの頃と同じ感情・感覚・もしくはシチュエーションを再現することが出来れば、お互いのエロスイッチも動き出すかもしれませんよ♡
2. セックスが面倒、一人で済ませた方が楽
女性側が受け身すぎると、男性は「負担が大きい」と感じがち。
誘う、服を脱がせる、前戯に力を入れる、挿入時はいつも自分ばかり動く…
男性ばかりが頑張ると疲れちゃいますよね。
(もちろん逆も然りで、男性側が受け身すぎるのもレスの原因になりがちです。日向、気をつける!!)
時には貴方からも積極的にリードしてみるのがポイントです!
3. 「あの頃の可愛い姿を見失った」
美容ケアや体重管理、ちょっとサボってませんか?
心理学的に明らかになっているのですが、男性は特に“視覚”で性欲スイッチが入るので、昔の自分と比べて変わった部分があるなら見直してみるのも大事です。
一緒に住んでいるパートナーであれば、下着や部屋着を可愛くしてみるのも効果的ですよ◎
(女性の性欲スイッチは、視覚以外にも聴覚・嗅覚・触覚など幅広いと言われています。女性は本当に奥深くて興味が尽きないですね!!)
残り3つは後編でお話します。
今回の3つも残り3つも、どれも小さな一歩から始められることばかり。
是非少しの勇気とちょっとの行動で、最愛のパートナーとの充実したセックスライフをお過ごしください。
もちろん、我々女風キャストに対してはそんな『頑張り』は一切不要ですので、
是非是非遠慮なく何でもスケベに・エッチなご相談たーーーくさん投げかけてくださいね!
日向、エッチな貴方が大好物です♡
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【18禁】セックスレス解消のコツ!原因となる引き金行動6選(前編)日向