【【コラム】最高に幸せな瞬間って】- 日向（Noah）- 性感マッサージ

クリスマスにケーキ食べてないことを約2週間たった今、思い出して膝から崩れ落ちてる。
Noahの日向です！


ビジネスキャリアの中で学んだこと・感じたことや、
学生時代専攻していた心理学・コミュニケーション学で学んだこと、
日常で感じたあれこれなどをピックアップして
話題豊かに「コラム記事」もやっていきます。プレイ以外も変幻自在です！


本日のテーマは『最高に幸せな瞬間って』ということでお話します。


◆皆さんにとって、幸せってどんな瞬間ですか？

例えば、好きなことをして過ごしたり、大切な人に褒められたり、結婚式みたいな一生に一度の大イベントが思い浮かぶかもしれませんね。
そういうキラキラした瞬間は間違いなく幸せでしょう！
でも、実は僕にとって“究極の幸せ”って、ちょっと違うんですよ。

それは『絶望的にしんどいとき』にしか気づけない、“ほんの小さな思いやりや温かさ”なんです。
たとえば、大きな失敗をして落ち込んでいるとき、誰かがふと「大丈夫だよ」って声をかけてくれたり、「何かあったら相談してね」って言ってくれる。
そんな些細な一言に救われた経験、貴方もありませんか？

これ、キラキラ幸せな瞬間では見逃しがちなんですよね。
眩しすぎて足元にある優しさに気づけない、そんな感じ。
でも、どん底にいるときにだけ見つけられる“一輪の花”みたいな温かさは、心に深く染みるんですよ。

僕はそんな風に、『絶望の中でそっと人を癒せる存在になりたいな』って思っています。
キラキラした花じゃなくてもいい。
ふかふかした芝生みたいに、そばにいるだけで安心できる、そんな存在を目指しています。


◆たとえるなら、僕は「たき火」みたいな人間でありたい

寒くて心が凍えそうなときに、そっと温めてくれる存在。
焚き火に集まると、なんだかホッとして、つい心の中を話してしまいたくなる、そんな空間っていいなと思うんですよね。

そのために僕ができることは、普段の投稿やメッセージで、少しでも心が軽くなるような言葉を届けることだと思っています。
Xや写メ日記でのコメントや反応をいただくたびに、「ああ、こうやって繋がりが温かさを生むんだな」って感じるんです。
本当にいつもありがとうございます！


僕が発信する言葉や空間が、誰かの「心の支え」になれたら嬉しいです。
そして、そんな瞬間を一緒に作っていけたらもっと素敵ですよね。

もちろん、僕自身も落ち込むことがあります。
そういうとき、焚き火にあたるように、誰かの優しさに救われることもあります。

だからこそ、これからも皆さんと一緒に、暗闇の中に温かさを灯していきたいなと思っています。
キラキラした花は咲いていないかもしれないけど、ふかふかの芝生みたいな時間や思い出を作り続けていきたい。

そんな僕の活動を、今後も楽しみにしていただけると嬉しいです！


良い夜をお過ごしくださいね。

Noah 日向