こんにちは。Noahの日向です!
『性欲はエッチなことだけにあらず』
キュンとするような恋心・愛情…つまり“男女のトキメキ”
これを満たすこと、活かすことも性生活の充実度が向上したり
貴方自身の恋愛力・男女交友が良くなることにも繋がるはずです。
というわけでエッチなことの一歩手前、デートやトキメキシチュエーションに使える
【LOVE】トピックも取り扱っていきます♡
本日のテーマは、『男性に寂しさを上手に伝える方法』ということでお話します。
少し、コラムと似たテイストの話題なので“考え方やスタンスを学ぶための情報提供”として今回の記事を捉えてください!
どうかこの記事が、しがらみに囚われてしまった貴方の心を救えますように…!
(当シリーズは“女風で”というより“貴方の人生における性生活で”という点まで領域展開して基本的にいつも記事投稿してます。貴方の日常に活用できる情報としてお役立てください。)
◆“寂しさ”の背景と向き合い方
お気に入りの男性がいたり、恋人がいると、おそらく女性なら誰しもが時々「寂しいな」と感じる瞬間ってありますよね。
これ、実はとても自然なことです。
でも“その寂しさをどう扱うか”で、今後の関係が変わってくることもあります。今回はその正体と伝え方のコツについてお話しします。
まず、「寂しい」と感じる背景を少し考えてみましょう。
例えば、付き合い始めの頃はたくさんLINEしていたのに、最近ちょっと減ってきた。とか
彼が仕事で忙しくて会う頻度が減った…
なんて状況、思い当たる人も多いのではないでしょうか?
こうした時、寂しさをただ我慢するよりも『自分の気持ちをきちんと伝える』ことが大事なんです。
ポイントは、「寂しい気持ち+リクエスト」をセットで伝えること。
例えば、「最近あまり会えてなくて寂しいな。少しでもいいから電話できると嬉しい」など。
「寂しい」だけだと彼もどうしていいかわからないので、具体的に何をしてほしいかを伝えるのがベストです。
逆に“寂しさをネガティブな思い込みと一緒にぶつける”のは絶っっっ対NGです。
例えば、「どうせ私のこと好きじゃないんでしょ」とか「冷めたんでしょ」なんて言ってしまうと、彼は「そんなつもりないのに!」と思ってしまい、結果として関係が悪化することも…
要は、自分が本当に伝えたいのは「もっと会いたい」とか「話したい」っていうポジティブな気持ちですよね。
それを『素直に、できるだけシンプルに伝える』ことが大切です。
さらに、お互いの連絡頻度や会う頻度のすり合わせもおすすめです。
実は、男性ってLINEを「ただの連絡手段」と考えていることが多いんです。
一方で女性は、LINEで仲を深めたいと思う人も多いので、最初に「どれくらいの頻度で連絡したいか」を話し合うとお互いに安心感が得られます。
これは寂しさを感じる頻度を減らす予防策にもなりますよ。
さて、もう一つ大切なのが、「寂しさの正体」を見つめ直すことなのですが…
その“正体”は後編でお話します。
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【LOVE】男性に寂しさを上手に伝える方法(前編)日向