【【日常】札幌帰省⑥日向の“地元酒”の愛を語る】- 日向(Noah)- 性感マッサージ

Noah

東京・愛知/性感マッサージ/全国出張可

日向の写メ日記

  • 【日常】札幌帰省⑥日向の“地元酒”の愛を語る
    日向
    【日常】札幌帰省⑥日向の“地元酒”の愛を語る

    こんにちは。Noahの日向です!

    北海道クラフトビールご存知でしょうか?
    写真の『網走DRAFT』は、まるで網走・知床の流氷のようなビールです。
    実家なの良いことに毎日家で北海道限定の酒飲んでます!

    札幌は食材・料理だけでなくお酒も人気です◎


    ◆ビール

    SAPPOROは言わずもがな皆さんご存知ブランドですね⭐︎
    日本で1番最初の生ビール、それがSAPPOROです。
    “赤星”と呼ばれるサッポロラガービールがその起源。
    なんと1877年まで遡ります!

    個人的には『サッポロクラシック』が大好き!
    北海道限定と言われながら意外と北海道物産展やスーパーの北海道フェアで買えちゃいますが(笑)
    甘い口当たりとフルーティーな味わいながらもホップ味が効いていて最高♡
    僕が人生で最初に飲んだビールで、それもスノーボードで来ていたゲレンデの自販機で購入し(先輩が奢ってくれた)、
    氷点下10℃台の雪原の上で飲んだ最初の一口が美味すぎて感動した記憶があります!

    他にも今回写真で使ったり、Xポストで挙げていた『網走ビール』というクラフトビールもおすすめ⭐︎


    ◆ウィスキー

    ススキノのNIKKA看板が有名なのも納得。
    札幌はウィスキーの街です。
    僕の両親は若かりし頃はウィスキーをしばいていたとかいないとか…
    僕はハイボール派なのであまり詳しくなくすいません…
    (ちなみに焼酎も飲みません。大の日本酒派です。)


    ◆日本酒

    北海道で有名なのはこの辺り◎

    ・国稀
    増毛という“ハゲの聖地”と言われてる町にある、日本最北端の酒蔵と言われてるブランド酒。
    ピリッとスパイス効いた辛口の味わいが最高です!

    ・上川大雪
    2016年に新設された酒蔵ブランド。
    冬場は氷点下20度まで冷え込む極寒の地で作られる日本酒はまさに『飲まさる酒(北海道弁で“ついつい飲んでしまう酒”)』

    ・千歳鶴
    これがガチな僕の“地酒”かもしれません。
    札幌で作られている酒であり、全国の評会では金賞を14年連続受賞した記録を持っています。
    札幌市を流れるミネラルが豊富な“豊平川”の伏流水を地下深くから汲みあげて使用することで、しっかりとした味わいに仕上がるんだとか…!
    『千歳鶴 純米吟醸 きたしずく』は甘味と酸味のバランスがよく食中酒としておすすめの1本です!

    ・男山
    個人的には“旭川の地酒”としてのイメージが強い、ネームバリュー満点な酒です。結構首都圏でも飲める店ある印象。
    北海道の酒に共通する特徴といえるすっきりした酒質の中にも、しっかりと味わいをもたせているのが特徴です!

    ・国士無双
    『地元、北海道の酒です』とプレゼントする際に使うお酒として、先述した国稀と1,2を争うレベルで活用してます。
    国土無双シリーズのなかでも、日向的人気No.1は「純米吟醸酒 国士無双」でしょう。
    青いボトルが目を引くデザインで、柑橘系の香りと、コクと酸のバランスが良く、すっきりと飲み飽きないのが魅力。
    料理の味を引き立たせるので、食中酒に最適です!



    うわーーー酒飲みたくなってきた!
    実は今日帰り遅くて今帰宅したので、買い溜めていたビール飲もうと思います◎


    良い夜をお過ごしくださいね。

    Noah 日向




日向の写メ日記一覧