Uber eatsを『アンソニー・デイヴィッド』という名前でタトゥー盛り盛りなゴリマッチョ欧米男性の写真にして登録してから配達員さんが到着に遅延せず、配達も丁寧になりました。
Noahの日向です!
ビジネスキャリアの中で学んだこと・感じたことや、
学生時代専攻していた心理学・コミュニケーション学で学んだこと、
日常で感じたあれこれなどをピックアップして
話題豊かに「コラム記事」もやっていきます。プレイ以外も変幻自在です!
本日のテーマは『疲れているときは考えない』ということでお話します。
私と同じく平日お仕事ある皆さんは、明日からまた週末にかけて色々と忙殺されてしまうと思いますので
是非この内容を読んで、今週も一緒に頑張って駆け抜けていきましょうね!
まず大前提、当たり前なことを言います。
“疲れているときに考えても、良い答えは出てこない”
疲れてる時に一生懸命考えても、良い答えは出てこないのでモヤモヤしてしまい、迷宮入りになり、結果ネガティブになってしまう。
そして気づいたらネガティブ、大暴走、大爆発がよく起きていて、 そのストレスを発散するために寝る間も惜しんでネットサーフィンとかアルコールに走ってしまったりとかいろいろあると思うんですけれども…
皆さんもきっとこういう過ごし方しないようにちょっと気をつけたいって思っちゃいますよね。
ということで『疲れているときは考えるのをやめましょう』!
考えるのをやめて感覚に意識を向ける。感じることに全集中する。これオススメしています。
実は人のエネルギーって考えているときには感じられなくて、感じているときには考えられないという風になっているんですね。これ面白いですよね。
なので疲れているとき、まずはこんな感じで感覚に意識を向けてみましょう。
・全身の血流、心臓ドクドクなっているかな?
・指先に血は巡っているかな?
・目はどう疲れているかな?
・筋肉強張っているとこないかな?固まっているとこないかな?
・肩、腰痛くないかな?
そんな感じでちょっとその身体の部位を動かしながら体の感覚に意識を向けてみましょう!
とにかく5分、10分体に意識を向ける。だから寝る前のストレッチってすごく効果的なんです。
そうすると余計なことを考えないで体に意識を向けられるので、“強制マインドフルネス”の状態になっているんですね。
そのために感覚に意識を向けて強制マインドフルネスする。 そうすると、やればやるほど穏やかな気持ちになれる。
静かに深呼吸をして『呼吸の“通り”』を意識するでもいいですし、先程お伝えした具体例みたいに体の感覚に身を委ねるでもいいです。
是非「ちょっとなんか考えちゃうな」という時、
特に「ネガティブなことを考えちゃうなー」というときには、強制マインドフルネスで10分くらいやりましょう。
今のご自身の状態が“ただ疲れているだけ”だったら、
もう『考えるな、感じろ』。これでいきましょう。
端的にわかりやすく言うと、“セックスしてる時の状態と一緒”です。
Don’t think feel!
(そう考えたら『精神疲弊してる時にセックスしたら回復するのってこれが理由かー』と勝手に納得しました)
◆まとめ
特にネガティブなことを考えてしまったりとか、 同じことをぐるぐる悩んでいたりとか、1個の出来事でイライラしていたりとか、 1人の人をめっちゃ嫌いとか腹立つみたいな状態になってしまったら
もう寝るかストレッチするかにしてみましょうね。
もしくは日向の投稿をご覧いただくか、日向に絡んで話しかけてみることもオススメです!
日向という名前の由来は
『貴方の“ひなた(明るく・温かく照らしてあげられるような存在)”になれるように』
という願いを込めた名前ですからね。
ネガティブな感情は誰かと共有して半分に、ポジティブな感情は誰かと共有して2倍に!
貴方にとってそんな存在が、日向であれば幸いです。
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah日向
日向の写メ日記
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【コラム】疲れているときは考えない※再掲日向