こんにちは。Noahの日向です!
『性欲はエッチなことだけにあらず』
キュンとするような恋心・愛情…つまり“男女のトキメキ”
これを満たすこと、活かすことも性生活の充実度が向上したり
恋愛力・男女交友が良くなることにも繋がるはずです。
というわけでエッチなことの一歩手前、デートやトキメキシチュエーションに使える
【LOVE】トピックも取り扱っていきます♡
本日のテーマは、『令和時代のモテ女がやっていること』ということでお話します。
少し、コラムと似たテイストの話題なので“考え方やスタンスを学ぶための情報提供”として今回の記事を捉えてください!
どうかこの記事が、しがらみに囚われてしまった貴方の心を救えますように…!
◆令和で目立ってきた『世間の価値観』
令和も来月から7年目に入ろうとしています。
令和に入り、かつ7年ともなると時代の流れや価値観がガラリと変わってきていますよね。
昭和、平成を経て、“モテ女の在り方”も令和ではひと味違ったものになっているんだとか…!
私自身ここ最近の変化、特にコロナ禍を経て感じるのは、「多様性」が当たり前になったこと。
昔は「これをしていればモテる!」みたいなルールがあったんですが、令和ではそんなものは一切ナシ!
“モテるための法則を、自分自身で決められる時代”になってきているんですよね。
というわけで早速、令和時代のモテ女がどんなことをしているのか…
私がこの7年ほど見て・女性に触れて感じたことや、
世間一般から間違いなく“モテてる”と感じられる有名女性から見える傾向をもとにした『考え方・スタンス』を前編・後編に分けて詳しくお話ししていきます。
◆昭和・平成のモテ女と令和の違い
まずは、昭和・平成と令和で“どうモテ女の基準が変わったか”をお話しします。
昭和や平成では、「モテる条件」ってある程度決まっていましたよね。
例えば…
・若さが一番!
・客室乗務員やナースさんなど「わかりやすい」職業が人気。
・年齢を重ねるほど価値が下がる…
こんな感じで、“スペック重視”だったわけです。
外見や肩書き、ステータスがモテるかどうかを左右する時代でした。
ですが、令和ではそんな固定観念はもう古い!
例えば、今の時代、「若くなければモテない」なんて考え方はナンセンス。
むしろ50代で幸せな結婚をしている女性もいれば、バツイチでも堂々と新しい恋を楽しんでいる方がたくさんいます。
令和では「年齢」「職業」「肩書き」ではなく、『自分自身の魅力』が評価される時代。
つまり、何歳だろうと、自分の生き方次第で“モテ女”になることができるんです!
じゃあ令和のモテ女が実際にどんなことをしているのか…
それは後編で具体的に見ていきましょう!
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【LOVE】令和時代のモテ女がやっていること(前編)日向