勤労感謝されない日(祝日が土曜に被った日)だったので
美味しい日本酒たくさん飲んで自分を労ってきました!
Noahの日向です!!
本日のテーマは『最強の寂しさ対処法』ということでお話します。
◆はじめに…(本題だけで良い人は読み飛ばしてOK!)
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寂しさの対処法だなんて「女風で活動してる男がこんなこと言っていいのか?」と戸惑わせてしまうかもしれません。
(誤解を恐れず言うと“寂しさを感じてる女性こそ女風を使うのでは?”と思われても不自然ではないだろうと感じるため)
しかし私は別に女性の寂しさを埋めるため“だけ”の存在や価値提供に留まるつもりがなく、
『女性自身がより自分らしく生きるため』
『日常の充実さを増やすため』
のお手伝いをしたい。
そのうえで『一緒に思い出を作り合いたい』とか
『ありのままの自分をさらけ出して何でも話せて、何でも関わり合える存在でいたい』
というのが目指す“日向としての在りたい姿”です。
なので、今回はこの話題を持ち出します。
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◆本題
寂しさの対処法についての最適解がついに判明しましたのでシェアしたいと思います。
これは目から鱗だと思いますので心して聞いていただければと思うんですが、
寂しさの対処法…それは寂しさは埋めるものではなく“活かす”ものです。
寂しいときって基本的に暇なはずなんですね。
つまり、寂しいときは徹底的に自分と向き合って自己研鑽に励むことができるということです。
すると“自分軸”がどんどん太くなっていって、自然と素敵な人が集まってくれるようになって、気が付けば充実した豊かな毎日が過ごせるようになる。
これが“寂しさからの脱却”の一番いいプロセスなんですね!
寂しいからといって「寂しさを埋めようとする」と、
本来必要のない人付き合いにエネルギーを使ってしまったり、
本来使わなくてもいいお金をバンバン使ってしまったり、
お酒を大量に飲んで体も心も壊してしまったり…
ということでリスクの方が大きいですね。
なので“(無理に)寂しさを埋めようとする”のは全然オススメできません。
一回寂しさを埋めてしまうと、『寂しさは埋めるものだ』という認識が強くなって、ポッカリ穴が空くたびに埋めようとしてしまう。
そして体力もお金も使い過ぎてしまって、でも状況は改善しないという状態になる。
なので常にマイナスループになってしまうので、寂しさは埋めるのではなく“活かす”。
寂しさは“自分らしい生き方ができるようになるボーナスタイム”だと思っていただいて、感謝して徹底的に自分自身と向き合っていきましょう。
寂しさを『自分らしく生きるための最高のきっかけ』だと思う。
これが間違いない寂しさの最強対処法だと思っております。
こんな僕も、寂しくなる瞬間たくさんあります。
でもそんな時は埋めようとせずに活かそうとする。
これでたくさん成功体験を得ることが出来るようになってきました。
なのでぜひ埋めるのではなく活かす。
意識してみてくださいね。
◆おわりに
最強の寂しさ対処法とは埋めるのではなく“活かす”。
これができるようになると人間関係がどんどん良くなっていきますし、
そういう人が周りにいると人生が良くなりそうな感じがしませんか?
寂しさって埋めるものっていう印象が強くて、みんな寂しくなったら「こんなのダメだ…埋めなきゃ…」ってなりがちなんですが、
そこに一人でも二人でも『いやいや寂しさって埋めるものじゃなくて活かすものだよ』って言ってくれたらきっとラクな気持ちになれるはずだし、
もう“自分らしく育てるチャンス”だと思って向き合おうみたいな考え方ですね。
僕も一人の時間があるからこうやって投稿出来たり、何かを経験できたり勉強できたりするわけですから。
寂しさって『最強の自己成長キッカケ』だと思っていただければなと思います。
良い夜をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【コラム】最強の寂しさ対処法日向