最近森林浴をしてるかのような“自然の音”を聴きながらトイレに行き、
目を瞑り、森の中に自分がいる想像をして排泄をすると
まるで野外プレイをしてるかのような背徳感を得られることに気づきました。
Noahの日向です!
(自然の音を聴きながら仕事し、そのままトイレ行ったことで気づけた)
ビジネスキャリアの中で学んだこと・感じたことや、
学生時代専攻していた心理学・コミュニケーション学で学んだこと、
日常で感じたあれこれなどをピックアップして
話題豊かに「コラム記事」もやっていきます。プレイ以外も変幻自在です!
本日のテーマは、『実は幸せが大量に隠れている場所』ということでお話していきます。
僕はもうこれに気づいてからはですね、
『めんどくさいこと』との向き合い方が圧倒的に変わるという体験をしました。
めんどくさいことって放置するとどんどん厄介になりますよね。
ちょっと洗い物めんどくさいから後にしよって後回しにすると、
どんどんこの気持ちが重くなってしまって「もうやりたくない」となる。
掃除も「うわぁ汚くなってきた。掃除しなきゃ」と思って。
でもめんどくさぁと思っちゃうと気が乗らなくて、
いつまでも掃除しなくて結局ものすごい汚くなってしまう。
めんどくさいことって放置しすぎるとますますやりたくない状態になってしまう。これはもう間違いないですよね。
そこで僕がいろいろ試した結果ですね、
結局『めんどくさいと思った瞬間にサッと立ち上がって丁寧に向き合って、その場で終わらせるようにする。』
これが一番エネルギーを使わないということが分かりました。
①ものすごい放置して目を逸らして、もうやらなきゃいけないという状況になってからやる。
②もう一瞬でもめんどくさいと思った瞬間に「えいっ!」とやる。
いろいろ試した結果、良かったのは②ですね。
やっぱり僕は“瞬間的にやるほうがエネルギーを消費せずに済む”と感じました。
さらにですね、こうサッと終わらせると
「うわっめんどくさいことすぐ終わらせた自分えらいな!なんか素敵だな!」
と思ってなんとも言えない幸せな気持ちになれる
ということにも気づいたんですね。
で、これをですね僕は
『めんどくさいこと=採れたてフルーツ理論』と名付けました!!
これはエジソンに負けてない画期的な発見ですよーー
どういうことかというと …
続きは後編でお話します!
本日も良い1日をお過ごしくださいね。
Noah 日向
日向の写メ日記
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【コラム】実は幸せが大量に隠れている場所(前編)日向