【【LOVE】女性から誘う“甘え方”】- 日向(Noah)- 性感マッサージ

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    日向
    【LOVE】女性から誘う“甘え方”

    こんにちは。
    Noahの日向です!


    『性欲はエッチなことだけにあらず』
    キュンとするような恋心・愛情…つまり“男女のトキメキ”
    これを満たすこと、活かすことも性生活の充実度が向上したり
    恋愛力・男女交友が良くなることにも繋がるはずです。

    というわけでエッチなことの一歩手前、デートやトキメキシチュエーションに使える
    【LOVE】トピックも取り扱っていきます♡


    ◆はじめに
    女風をご利用される人の背景は本当に様々です。
    その全ての詳細は割愛しますが、どのような背景にもその先に“悩み”だったり“理想”や“欲望”というのを皆さん持たれているはず。

    そこで今回は「女風で活動してる人間がこんなこと書いていいのか?」という話題に感じられるかもしれませんが、
    日常でも活用できる『女性から男性をエッチモードに誘うとき』のオススメの方法を紹介します。
    『“全ての女性が幸せを感じられる世界”に繋がるための貢献』を考えたら、こういう話題も良いかと思いました!

    私の過去の実体験(女性からされてドキドキや欲情をした経験がある方法&実際に私も女性に対して使うことがある甘え方)や他メンズから聞いた体験話をもとにお伝えします。

    ぜひ日常的に自然と出来るように女風を使ってトライしてみてくださいね!
    (シチュエーションとしては家デートなど2人っきりの空間の時を想定してます)
    ※本記事ライターである日向には100%効果的な方法なので日向を相手役としてトライいただくと皆さんが得られる経験値が2倍になります


    ◆説明
    ①男性が座ってテレビやスマホを観ているときの甘え方
    男性の方を見ながら、男性の視界に30〜50%ほど侵入するように胸元に寄りかかる。
    (寄りかからず、スマホやテレビと男性の目線の間に30〜50%ほど侵入するでも可)
    『私のことを見てよー!』みたいな感じですね。
    ちょっと甘えた感じ+優しく丁寧な感じで“何も言わず”視界に入るのがコツです。
    犬や猫の気持ちになりましょう。(私の実家の愛犬はテレビ観てたら雑にパワフルに飛びかかって甘えてきますが…笑)

    ◆注意点
    スマホ等いじってるときに男性と同じ方向(スマホの方向)を見てこの甘え方をしてしまうと『なんか覗き見してるようで嫌だ・不快だ』って思われる危険性があります。
    なので男性の顔を覗き見るように、視界に入るように寄りかかり甘えましょう。
    「スマホを私は覗いてないのよ」
    「スマホに興味があってあなたの隣にいるんじゃなくて、あなたに興味があるんだよ」
    というメッセージ性を行動に持たせましょう。

    ②膝枕しながら男性の太ももをスリスリする
    関係性が深い相手であれば男性側に顔を向けて膝枕も効果的。
    (私めちゃくちゃコレ好きでやります※足フェチなんで膝枕はご褒美です)
    これをすると男性の際どいところに顔が当たる感じになりますが、手でダイレクトに触ってはなりません。
    あくまで相手の欲情・やる気を引き出すようなアクションを仕掛けるっていうことに留めるのがいいかと思います。

    ③肩揉みをしたりマッサージしたりバックハグしながら甘える
    ただしこれは『画面を覗いてるかもしれない』って思われる可能性もあるので、男性がスマホ見てるときにはやらない方が無難です。
    男性が“手元で何かを見ている時以外”で活用するのがオススメです。

    ④男性がソファーに座っているときに、男性の足の間に“ちょこん”って座る
    なんか自分の足の間にコンパクトに収まってると“可愛いな”と感じますし、女性味を感じられるので個人的には好きな甘えられ方です。
    “守られている小動物感”を自分から演出できるのが女性にとっても効果的だと思います。

    ⑤床やベッドで足を伸ばして座っている時に足の間に猫のように丸まって寝転ぶ
    男性の股間部分を枕にしている感じになるので、ドキドキしますね。
    でもこの際もその男性の“大事なところ”には手でダイレクトに触れないようにしましょう。
    顔とか頬は当たると思いますが、手で触ってるのは足や太ももの内側というのがベストです。
    そのようにアピールして大体5分から10分くらいやると相手もその気になってくれると思います。
    (これで何も反応しない人にはちょっと愛がないなと思っちゃいますね…)


    ◆終わりに
    女性は「セックスしたいな」って思ってる時こそエッチモードに持っていけるような行動がなかなかできないと思うんですよ。
    『断られたらショック』と思ってしまうなど、自己肯定感ダウンに繋がるリスクがあり女性にとって心理的ハードルが高いためですね。
    だからこそ私に対して性の悩みをお話されたり、性欲を満たすために私にお会いいただけてる女性もいらっしゃるはずです。

    ですので“誘いたい時に誘えない”っていう女性の気持ちはよくわかるため、まずはお家の中というリラックスできる場所で男性とスキンシップを取ることに慣れてみましょう!


    最後に参考までに…
    日常的なシーンで女性に触られて欲情スイッチ入ると感じるのは、私は“太もも”と“胸筋(胸元)”ですね。

    私以外も、結構この辺り触られるのは男性好きな人多いイメージがあるので
    バックハグした時にちょっとこの辺りを触ってみるとか。
    肩揉みしてるのになぜか手が結構前の方に来て胸元に触れてきてるみたいな。
    是非意識して触っていただければと思います。

    そんな感じで、とにかく恥ずかしがらずに密着してれば大丈夫!
    密着する範囲を増やして是非男性とのイチャイチャタイムを楽しんでください。


    もちろん日常的に男性に甘えられない、イチャイチャ出来ないという場合や、
    逆に“男性から甘えられたい・甘えてほしい”というご要望で日向をご指名いただいてもOKです♡

    『太陽(日向)はお花(貴方)に光を与えて輝かせるのが役目』ですからね。

    …と、上手い感じのことを言って締めさせていただきます。


    良い夜をお過ごしくださいね。

    Noah 日向




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