【【18禁】女性がセックスで不満に思ってることと、私なりの向き合い方】- 日向(Noah)- 性感マッサージ

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    【18禁】女性がセックスで不満に思ってることと、私なりの向き合い方

    こんにちは!
    Noahの日向(ひなた)です。


    デビューして2週間になりました!
    大変ありがたいことに私のことを知っていただき、実際に関わらせていただけた女性の方も増えてきました。

    私にご相談やお話をくださる理由は女性ごとに本当に様々ですが、その中でやはりエッチな話題はよく挙がります。

    そのため私も実感しているのですが、
    「性生活に不満がある」という理由でご相談くださる女性も、当初想像していたよりも多くいらっしゃるなというのを感じました。

    ・セックスレスで悩んでいる
    ・理想のセックスができない不満
    ・性癖があるけど満たされない
    (パートナーに言うのが恥ずかしい・伝えても嫌がられてしまう等)
    「そういったものを解消するために会いたい」という人がいることに、1人の日本男児としてはある種の悔しさも感じました…
    (全ての日本男児が女性の性を満たしてあげられる器量を持ち合わせていれば、もっと世の中は幸せな女性で溢れるはずだからという意味での悔しさです)

    また、不満を抱えてる人の中でもよく聞くお声として「セックスが痛い・苦痛」という理由もございました。

    ・パートナーとのセックスが苦痛で臆病になっていて楽しくない
    ・苦痛すぎてそもそも満足できないから、 優しく丁寧に扱われるセックスってどういうものなのかなっていうことを知りたい
    というようなものです。

    このようなご意見を聞くと、「誰しも知らず知らずのうちに女性を傷つけてしまう可能性ってあるんだな」と改めて思いました。
    女性は目の前の男性を気遣って、どんなに苦痛でも我慢されたら男性の喜ぶ反応をしてあげたりされるので、本当に逞しく優しいですからね…


    ここからは私の考えです。
    “女性に痛みを与えてしまう理由”として主に2つあると感じてます。

    ①男女の皮膚の違いを理解していないこと
    今まで女性に触れてきて感じたのですが、 男性が思っている以上に女性の皮膚は敏感で繊細なものでした。
    背中や首筋などのフェザータッチやリップタッチを本当に気持ち良く感じて、悦ばれる女性が多いのです。
    男性の皮膚に比べると女性の皮膚の厚さは薄くて、 医学的にも女性の皮膚の方が男性の皮膚に比べると約20%も薄いと言われています。
    これは原始の時代から『女性が戦うことを必要としてこなかったため』こういった男性との差異が生まれていると言われています。
    このことからも女性の方が皮膚が敏感であることがわかると思います。

    なので男性は自分の皮膚感覚のもとで『自分がこうされたらいいだろうな』という感覚で女性を愛撫してしまうと、
    基本的にはそれは女性にとっては少し痛いとか強すぎるという刺激になってしまうのだと思います。

    “女性の肌は自分が思っている以上に繊細である”
    この意識は必ず私の心臓に刻んでいます。

    ②コミュニケーション不足
    女性が気持ちよさそうにしているからという理由で、勝手に自分で判断して愛撫をしてしまうと
    その女性からすると全然気持ちよくもない。むしろ不快で痛いという愛撫になりかねません。
    (言葉を選ばずに言うと)我々男性にとってはタチの悪いことに、女性は本当に演技が上手だと思います。
    声・仕草・膣の動きなどで上手く演技出来る能力は男性の数億倍高いと思っています。

    そのため「自分は女性の演技を絶対に見破ることはできない」という風に私は考えています。
    (“見破ろうとしない”と言う風に考える、とも言えます)

    なので、私は必ず目の前の女性に対して「強くないか」であったり「痛くないか」であったり「この愛撫でちょうど良いか」 といったことを言葉でコミュニケーションをとって確認するようにしています。

    特に乳首とか、膣の中。それからク◯トリス。
    こういった部分は神経が密集しているため性的な快感を与えやすい部分ではあるんですが、
    それと反対に苦痛を与えやすくなっている部分でもあります。
    なので、この部分は特に気をつけてコミュニケーションを取ります。

    もしこちらが女性に苦痛を与えてしまうと 、女性の興奮は一気に下がってしまいますし
    その瞬間に私はその女性にとって「苦痛を与えてしまった相手」になるので、その女性も安心して私に体を預けることができなくなってしまいます。
    そうなってしまうと、こちらがいくら性的な刺激を与えたとしても、
    その女性はそれを性的な刺激として受け取れなくなってしまう可能性があります。

    “快感を与える以上に、苦痛を与えない”
    このことはすごく大切なことと意識して女性と向き合うようにしています。

    今後もその意識を忘れずに女性と向き合っていきたいです。
    いつか手慣れた日向になった時に、改めてこの記事を見返してみたいと思います!

    ◆補足
    SMプレイなどで得られる“痛み”は苦痛ではなく“快楽”なので今回の記事の趣旨とは異なります。
    実際に私は女性が悦ぶ姿・興奮されてる姿を見ることに喜びや幸せ・興奮を感じますし、そこに対して向き合いたいタイプです。
    そのため首絞め・甘噛み・スパンキングもしますし、強度の調整も柔軟に対応します。
    責められたい人は遠慮なくご要望くださいね?
    貴方の悦ぶ表情や姿を見られることが、私も1番の悦びです。
    (責めたいという人も遠慮なくご要望ください。とても悦びます。)


    良い夜をお過ごしくださいね。


    Noah 日向




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