〇〇とは「夜食」の事です。
そんなの当たり前じゃんって思いますが、ではなぜダメなんでしょう?
そしてやめるメリットってどんなことが想像できますか?
今日はそれをお伝えします!
夜食をやめることで、体にさまざまな良い変化があります。
とその前に、自分の体験をお伝えします。
昔の自分は夜遅くに小腹が空いて、お菓子やラーメンに手が伸びることが習慣になっていました。
お腹が空くと眠れないし、何かを食べるとほっとする気持ちになっていました。
しかし、翌朝の体の重さやむくみが気になっていました。
夜食をやめるのは簡単ではありません。
最初の数日は、口さみしさに耐えられず何かを食べたくなります。
でも、温かいお茶を飲むようにしたら、少しずつ落ち着くようになりました。
特にほうじ茶やあずき茶は、香ばしさがあって満足感があるんです。
食べるのではなく、飲むことで心を落ち着ける習慣を身につけるようにしました。
夜食をやめて二週間ほど経った頃、変化に気づきました。
寝つきが良くなり、朝の目覚めがすっきりした自分がいました。
夜中に食べないだけで、こんなにも体が軽く感じるのかと驚きましたね。
そして、むくみが減ったことで顔の印象も変わりました。
今まで朝起きて鏡を見たときに感じていた違和感がなくなり、自分の顔がすっきりとした気がしました。
体重にも変化がありました。
特別な運動をしていなくても、夜食をやめるだけで余分なカロリーを摂らなくなり、少しずつ減っていきました。
ダイエットのために無理な食事制限をするよりも、夜食を控えるだけでこれだけの変化があるのは意外でしたね。
さらに、朝ごはんを美味しく感じるようになりました。
夜にお腹いっぱい食べると、朝食を食べる気にならないことが多かったです。
でも、夜食をやめたことで朝にはしっかりと空腹を感じ、ご飯を美味しく食べられるようになりました。
結果的に、生活リズムも整いやすくなりました。
夜食をやめるために大切なのは、夜更かしをしないことだと実感しました。
いままでの自分のように、夜遅くまで起きていると、どうしてもお腹が空いてしまい、つい食べたくなります。
だからこそ、早めに布団に入るようにして、自然と夜食の誘惑を遠ざけました。
最初は無理をしている感じがしましたが、慣れてしまえばそれが当たり前になりました。
夜食をやめたことで、体が楽になっただけでなく、心にも余裕が生まれました。
何かを我慢するのではなく、少しずつ習慣を変えていくことで、無理なく続けられるものになりました。
ダイエットも健康も、ストレスなく続けられることが何より大事だと改めて思います。
夜食はおいしいですけど、ダイエットしているなら少し控えてみるのも良いかもしれませんね。
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