【【再掲】思いやりのキャッチボール】- 昴（Noah）- 性感マッサージ

皆様、Noahの昴です。

 

今日はプライベートでいつもお世話になっている方に会う機会があり、感謝の気持ちを込めてお菓子を渡そうと思い、駅の近くのお店でお菓子を買いました。

 

マスカットのお菓子らしいです。

 

 

その方には前職の仕事でもお世話になり、本当に助けてもらっていたので、今日は感謝の気持ちをお菓子と一緒に伝えようと思っていました。

 

思いやりの気持ちを形にするのって大切ですよね。

 

 

 

 

ところが、なんとその方からも同じタイミングでお菓子をいただきました！

 

同じタイミングでお菓子を用意するなんて、本当にすごいですよね。

 

 

まゆ最中って言うらしいです。

 

 

 

「こちらこそお世話になっているから」と、向こうも私に感謝の気持ちを伝えてくれて、ちょっと涙腺がほろり。

 

まさに、「お互い様の気持ち」を感じる瞬間でした。

 

 

 

 

 

思いやりの気持ちが相互に伝わることの素晴らしさを改めて実感しました。

 

これはお客様とセラピストの間柄にも、とても大切なことだと感じます。

 

セラピストとして、お客様にリラックスと癒しを提供することが私の役目ですが、それ以上に大切なのはお互いへの尊重と感謝の気持ちです。

 

 

 

 

お客様が安心してサービスを受けられるように、細やかな配慮と気遣いを忘れずに心がけています。

 

逆に、お客様からの温かい言葉や感謝の気持ちも、私たちセラピストにとって大きな励みとなり、より良いサービスを提供する原動力となっています。

 

 

お互いに思いやりを持ち、尊重し合うことで、より深い信頼関係が築かれていくのだと感じます。

 

これからも、お客様と共に思いやりを大切にしながら、心温まる関係を築いていけるよう努めていきたいと思います。

 

そんなことを考える一日でした。

 

 

 

（ちなみにまゆ最中ですが、私が買ったお店の近くで販売していたってことは内緒）