こんにちは!
隼人です。
今日はカメラマンを目指したきっかけを話そうかと。
当時やりたいことも特になかった僕は
サラリーマンとして働いていたのですが
“写真って良いな!”
って思ったきっかけは親友の結婚式の撮影でした。
当時の仕事はお客様の顔を直接見ることは無い部署で仕事をしていたので
誰かの役に立ってるという意識は持ちづらい仕事でした。
ですが、親友の結婚式を撮影した時に親友はもちろんのこと
奥さんや奥さんの友達、親友の友達や会社の人がすごく喜んでくれて。
そのことがきっかけで
“カメラマンを目指してみよう”と決めました!
そこからは、学校に行ったり、スタジオに就職したりして今に至ります。
僕も後からわかったことなんですが
カメラマンってセンスが無いとどうしようもない…
って思ってる人がいるかもしれないのですが、実は意外とそうでもなくて。
(センスの話とか興味あったりする人いますか?)
技術的な部分でカバー出来ることがすごく多いんです!
自分が技術を磨くことで関わった人の喜んだ顔が見れるのは素敵ですし
橋本環奈さんのように1枚の写真がきっかけで
人生を豊かにすることが出来る仕事だと思っています。
(書いてて少し照れくさくなってきました笑)
女風の世界も近しいことがあるのではないかと僕は感じていて
セラピストとして自分や技術を磨くことで
“貴女に喜んで頂き、日々の疲れを癒す一助となれるんじゃないか!”
と思ってセラピストになりました。
長くなってしまいましたが
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
この日記を書き終わった時に改めて僕は
カメラマン+セラピストって素敵だなと感じました。
貴女にお会い出来る日を楽しみにしています。