【セラピストインタビューvol.2【玲一】】- 満(Noah)東京/愛知/性感マッサージ

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満の写メ日記

  • セラピストインタビューvol.2【玲一】
    セラピストインタビューvol.2【玲一】


    Noahセラピストの魅力をインタビュー形式で皆さまにお伝えしていくシリーズ第二弾。  



    僕の目の前に現れたのは…


    上質な布地を連想させるかのような肌触りの良さそうな男。

    洒落ている。そして個性的。 

    洗練された柔和な風貌。 目には知性。    




      。。Noah  玲一 。。    



    今日はこの人を深掘りしていきます。  


    玲一公式LINE→https://lin.ee/TMqqGdA

    Xアカウント→@Noah_reiichi

    kaikn→https://kaikan.co/tokyo/634/15356/



    有名美大卒。
    ファッションデザイナー。 ハイセンスなポスト。
    経営者でもあり、国内外に取引先を持つ牽引力。
    エロとアート。 共鳴と爆発。    


    キャスのテーマは、なんと「金継ぎ」 「いけばな」という前例の無い領域を展開していく男。


    *性病検査は当然としてHPVワクチン(子宮頚がん予防ワクチン)接種も率先して行っているセラピストです。


    さて。
    どんなインタビューになるのでしょうか。 


    ↓  
    目次


    1:普段から女性の事を考えている


    2:マニュアルは通用しない


    3:機微


    4:感性を知る


    5:世界観を共有する


    6:興奮を抑えつつ


    7:愛おしく


    8:セラピストを通して自分を愛する


    9:非日常を非日常として


    10:真摯に


    11:インタビューを終えて


     


    【1.普段から女性の事を考えている】


    み:セラピストを始めたきっかけを教えてください


    れ:女性を喜ばせることを極めたい、探求したい、というのが一番だと思います。
    僕、洋服を作ってて、普段から女性のことを考えているので、また、違うベクトルで、女性に喜んでもらいたいという欲求からです。


    Noahは満さんの紹介でしたね(^^)  


    み:そうでした!僕が誘ったんでしたね(^^)
    前店で(セラピストを)やられてた時に一度撮影させていただいたことがあって、Noahオープン時にお誘いしました。  


    れ:その時の撮影が大満足で、 運営に、魅せ方や感性面での感覚を共有できる人がいることにとても魅力を感じました。
    前店舗ではそこが上手くいかず、苦労していたので... それにお店のコンセプトである、「誠実さ×謙虚さ×性感スキル」にも共感し、 Noahでまたセラピストがしたいと思いました。  


    み:来てくれて本当に感謝しています!


     



     


    【2.マニュアルは通用しない】


    み:セラピストをやっててよかったことはありますか?  


    れ:以前より自分に厳しくなれました。   今までそれなりに経験はしてきたけど、お金をいただいて評価されたり、認めてもらえるのかなって、心配だったんですよ、最初。
    現在セラピストを1年弱やってみて、おかげさまで少しずつ自信を積み重ねている最中です。
    やってみて分かったことは…当たり前だけど、ひとりひとり全部違うという事。  


    その人に合う物事を自分で選んだりするのは、難しいし、楽しい。
    マニュアルが通用しない分、いろいろな発見をもたらしてくれる。   やっぱり女性は素晴らしいなって再認識しています。


     


    【3.機微】


    み:女性をエスコートする中で、気をつけてることはありますか?  


    れ:とにかく優しさを。どうやったら嬉しいかなとか、どうやったら喜んでもらえるかな、楽しんでくれるのかなとかを常に。  


    み:"喜ばせ好き"なんですね。素敵ですね。   玲一さんは機微を逃さず察してくれるという印象があります。そのために意識してることはありますか?  


    れ:それは…なんでしょうね。経験というか…(セラピストを始める前の)過去の失敗から学んだ事でもあります。
    多分、成長していく僕を温かい目で見守ってくださっている部分もあると思うんです。 育ててもらってる感覚はあります。  


    み:いいですね。育てていきたいって思ってもらえるのはやはりキャストの魅力もあるかと思いますが、そういったご縁や場面に巡り会えるのはありがたいですね。  


    れ:ありがたいですね。 それと…機微を逃さないようにする土台としては信頼してもらう事かなって感じてます。
    あ、この人はここが似ている、とか、わかってくれるんだ、とか。 そうやって共鳴して自然と自分を出してくれるようになると、僕からその人が見えてくる。 僕はそれがうれしい。
    遠慮なく気持ちを乗せてきて欲しいですね。      




     



    【4.感性を知る】


    み:玲一さんは知識も経験も豊富で話の引き出しも多いので、お酒飲みにいってお話ししたりとかも、お客様は楽しいんだろうなと想像してしまうのですがいかがですか?  


    れ:(笑)ありがとうございます。 でもね、僕そんなに自分が喋ってる感じはあんまりないです。
    女性側が喋ってることが多いかもしれない。 女性が主役の場なので、僕が話す、というよりは女性側が自分の事を話して気持ちを解放できる相手でいたいんですよね。
    心を解放できている状態の方が気持ちいい。  


    得意分野である美術系デートでもその人の視点とか見方とかを教えてもらったりとかします。 知識がどうとかではなく、その人の感性や、内に秘める豊かさを知るのが楽しい。
    そんな時は深い話が弾んだりしますね。      



    【5.世界観を共有する】  


    み:女風と映画について。  


    れ:同じ映画を観て世界観共有できるのが楽しいですね。 その人が好きなものみて、一緒に楽しみたいです。   映画も本も、もともと好きでよく触れていたもので女風のためにという捉え方はしていません。 あくまで好きなだけだから。    


    み:谷崎(潤一郎)についてはいかがですか?  


    れ:大学の時と今。 当然ですが違う感想が出てきます。  
    「陰翳礼讃」は美意識がすごいですよね。勉強になりました。本棚にあり時々読み返します。   妥協せず、それぞれの細部まで繊細に観ていく…。 いいですよね。        






    【6.興奮を抑えつつ】


    み:女性に触れる時、どんな事を感じますか?  


    れ:興奮を抑えつつ冷静に…と思いますが。 どうしても感情が溢れてしまう時があります笑   それでいいというか、それがいいというか。
    リスク無しの快楽は面白くない。
    気持ちまで持っていかれそうなくらいのところで触れていたい。
    最高の瞬間というか、感情が爆発するような瞬間を一緒に感じたいですね。      


     


    【7.愛おしく】


    み:玲一さんにとって、愛とはなんですか?  


    れ:んー…まだわからない。 何か語れるほどにはなっていないです。
    可愛い、好きは、あります。   ただ、女性の喜ぶ顔を見れた時は、幸せを感じます。 そういう事なのかも?と思ったりもします。  
    なんでも愛おしく思える。なにやってても、許せる。(赦せる)受け入れられるというか、なんでも可愛いなって、好意的な目で見てしまう。 そういう事はあります。  


    み:自分を許せてないと、他人を許せないとかもありますよね。  


    れ:そうですよね。まだ高いレベルにいけてないです。いつ分かるんだろ。
    女風の世界で愛って感じることありますか?  


    み:ありますよ。主観的なものなので、自分にそう見えれば愛でいいんだと思ってます。  


    れ:愛とは…。 これから経験しながら考えていきたいと思います。 教えていただいたり、時には一緒に勉強したり、成長したり。      



     


    【8.セラピストを通して自分を愛する】


    み:玲一さんにとって女風とは?  


    れ:女性がセラピストを通して自分を愛するための場所。 自分を大切にする場所。 自分を好きになれる場所。  
    自分に自信がないとおっしゃる方もいるけど、本来の姿は凄く素敵な女性だったりする。 実際、可愛いところいっぱい見つかるし、愛おしくなるときもあるし。
    強がりも可愛らしいところあるなぁと思って。   僕がそういう新しい魅力を発見する事で、それが女性にも伝わる事もあると感じてます。  


    み:素敵ですね。   


     


    【9.非日常を非日常として】


    み:女風は玲一さんから見て日常ですか?非日常ですか?  


    れ:非日常ですね。 日常を"現実"とするならば、2.5次元くらいな感じで、現実を忘れて楽しいことだけ詰め込んで、欲望を全部解放する感じ。
    ただ、女性がそうできるようになるのは簡単じゃない。 だから、女風が必要だと思う。  


    理想ですけど。 非日常を非日常として成立させられるだけのセラピストでありたい。
    お会いした女性が日常に戻って仕事などの休憩時間にコーヒーを飲みながらふと僕との思い出が蘇る。 その時に余計な力が抜けたり、心がほぐれたり。体が反応したり。
    非日常が効くのは予約時間内だけじゃない。
    その人の日常を鮮やかに彩るほどの"非日常"を提供していきたい。    



     


    【10.真摯に】


    み:今後の展望をお聞かせください。


    れ:量ではなく質を大切に、ひとりひとりの女性と真摯に向き合っていきたいです。   具体的な事では、"開発"をしっかりと勉強したいですね。
    どうして一般男性ではなく、お金のかかる僕に会いたいと思ってくれたのか。 そこは忘れないでいたい。


    Noahには頼りになる代表瑞希さん、運営や誠実なセラピストさんたちがいる。 環境は揃っている。 精進していきたいですね。  
    僕の場合、女性、性への純粋な好奇心・冒険心が原動力ですけど笑。  


    それと、僕はこの世界で長くやっていきたい、もっと勉強したい、自分はまだまだだ、という気持ちがあります。 男として成長し続けたい、という野心も大いにあります。  


    この世界が好きですね。      


     


    【11.インタビューを終えて】


    愛とは?の問いかけに「まだ僕のレベルではわからない」と実直に話す表情が印象的でした。
    そのくせ、そのあとのおしゃべりでは"愛おしい""可愛い"と連発していた玲一さん。  


    洗練の奥にあったのは意外にも、骨太な男らしさと、瑞々しい少年のような冒険心と好奇心。そんな彼に見つめられ、開発されてみたい…そう思いませんか?  


    繊細にあなたを感じとる彼だからこそ… きっとあなただけへの愛しみ方、触れ方、世界のどこを探しても他には見当たらない"一点ものの施術"で2人だけの世界へ連れて行ってくれるはず。  


    玲一さんとの非日常空間への扉はこちらからです


    ↓↓↓   では。いってらっしゃいませ(^^)  


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    kaikn→https://kaikan.co/tokyo/634/15356/




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