Noah

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亜嵐の写メ日記

  • 【 性欲が消えてしまった… 】
    亜嵐
    【 性欲が消えてしまった… 】

    パートナーから
    「俺がしたくないときは我慢してくれ」
    そう言われて、いつの間にか、自分の欲を抑えることが“正しい”と思い込むようになった女性。

    それは優しさだったのかもしれない。
    空気を読む力だったのかもしれない。
    でも、気づいたら、自分の身体が「欲しい」とすら感じなくなっていた。

    性欲がなくなる理由は、本当にさまざまです。
    ストレス、性交痛、ホルモンバランスの乱れ、服薬の影響、出産後の変化…
    けれど、「我慢することに慣れてしまった」という背景は、意外と見落とされがち。

    人って、繰り返される否定や制限の中で、自分の本音を遠ざけるようになります。
    それは防衛本能でもあるし、愛されたいからこそ身につけた「生きる術」だったりする。

    でも、それが積もり積もると、自分の“快”に対するセンサーそのものが鈍くなってしまうもの。

    じゃあ、どうすればいいの?

    まず一番大事なのは、「感じてもいい」「求めてもいい」と自分に許可を出すこと。
    欲しがることは恥じゃない。
    触れて欲しいと願うことは、弱さじゃない。
    むしろ、あなたの命がちゃんと「生きてる」証拠や。

    そしてもう一つ。
    セラピストとして、私ができること。頼って欲しいこと。

    それは、「欲しがることが自然なこと」と思える時間を、安心の中で一緒に過ごすこと。
    触れられること、甘えること、委ねること。
    それをジャッジせず、ただ「いいね」と言ってくれる存在といる時間は、
    麻痺した感覚を少しずつ呼び戻してくれるはず。

    女風という世界の価値は、
    「癒し」や「ドキドキ」だけじゃなく、
    自分の感情や感覚に“気づき直す”ためのきっかけにもなるというところにあると思う。

    「もう何も感じないかも」
    そんな風に思っている女性にこそ、
    「感じるって、こんなにあたたかかったんだ」と思える瞬間を、届けたい。

    私はそんな時間を、一緒に作りたいと思っています。

    だから、もしあなたが今、

    ・誰にも話せないモヤモヤがある
    ・パートナーとの関係の中で我慢し続けている
    ・自分の“欲”を置き去りにしてきた

    そんな思いを抱えているのなら、
    ぜひ、一度あなたのペースで話してみてください。
    触れられることが怖いなら、話すだけでもいい。
    触れ合いたいと感じたときには、全力で安心の中で寄り添うから。

    あなたが、あなたの感覚を取り戻していけるように。
    そのお手伝いができたら、本当にうれしい。

    ご予約やご相談は、いつでも公式LINEからお気軽にどうぞ。
    話すことから、もう始まってる。
    そして、どんなあなたも、ちゃんと“感じていい”存在なんだってこと。
    それを、私がそっと、何度でも伝えていきたい。


    Noah 亜嵐(アラン)