みなさま、こんばんは。そして、お元氣さまです。
ある日、お客様からこんな話を聞きました。
「前にお願いしたセラピスト、全然面白くなかったから、2回目はなかったんです。でも、女風自体はまた使ってみたくて…それで、亜嵐さんにお願いしてみたいなって思ったんです」
その言葉に、少しだけ胸がギュッとなった。
誰かを否定するような気持ちにはなりたくないけど…じゃあ“面白くない”って、どういうことなんだろう?
セラピストという仕事をしていると、評価は本当に様々です。
でも最近、その方が「久しぶりにまた利用してみようかな」と思って、私に声をかけてくれたんです。
「面白くない」と感じさせてしまう理由5選
1、会話が弾まない・共通点がない
ただの会話では物足りない。相性の化学反応が起きないとつまらなく感じるものです。
2、表情やリアクションが薄い
相手のテンションに合わせた表情や反応がないと、温度差を感じて冷めてしまう。
3、お客様の話ばかり聞いているだけ
優しさのつもりでも、ずっと受け身で“何もしてこない”と感じられてしまう。
4、サービスが型通りすぎる
どこかマニュアル的で、パーソナルな特別感がないと、「自分じゃなくてもいいんだ」と思われる。
5、色気やドキドキ感がない
“セラピスト”としては安心できても、女性としてのトキメキが足りないと感じられる。
私なりの意見
「面白い」は“笑える”という意味だけじゃないと思います。
ドキドキする、予想外、心が動く—
そんな瞬間があるから「また会いたい」になる。
もし以前のセラピストにそれが足りなかったとしても…
「他の人で久しぶりに使ってみようかな」と思う心の裏には、
まだどこかに、期待したい自分がいるんじゃないでしょうか。
女風で求めているもの5選(再び使いたい理由)
1、自分の女性性をもう一度感じたい
恋愛でもない、日常でもない…でも誰かに“女性として”扱われたい。
2、癒しだけじゃなく刺激もほしい
優しいだけでは物足りない。心も体も満たされる瞬間を求めている。
3、自分らしさを肯定してほしい
普段は“誰かの役割”を背負っている女性たちが、本来の自分に戻れる場所。
4、ちょっと非日常な時間を過ごしたい
ラブホテルやデートなど、いつもと違う空間で特別な気分になりたい。
5、過去の失敗を上書きしたい
前のセラピストが合わなかったからこそ、今度こそ“本当に良い時間”を味わいたい。
じゃあ、私、亜嵐にできることって?
私が心がけているのは、「想定外のやさしさと、想定外のドキドキ」。
安心と興奮は、両方あってこそ。
例えば…これは会ってからのお楽しみですね!!
最後に
もし過去に「面白くなかったな」と思って、
女風を遠ざけてしまった方がいたら。
それでも、また試してみようかなって思ったなら、
きっとあなたの中に「自分を大切にしたい」という気持ちがあるから。
その気持ちを、私は大切に受け止めたい。
そして、その期待を超えてみせたい。
あなたの中のドキドキとワクワクを、取り戻す時間。
私に、ちょっとだけお手伝いさせてくれませんか?
Noah 亜嵐(アラン)
亜嵐の写メ日記
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【 面白くなかったから 】亜嵐