「なんでこの仕事をしてるんですか?」
そんな質問を、最近よくもらうようになりました。
私はもともと整骨院で働いていて、
ある日、お客様からこんな相談を受けました。
「騎乗位のときに腰が痛くて…」
「本当は感じにくいのに、演技してるのが辛いんです」
「股関節が硬くて、パートナーに申し訳なくなる」
まさかそんなことを整骨院で?って思うかもしれません。でも、それくらい“言える場所”がないんだと思います。
身体の不調だけじゃなくて、心の奥の、本音の部分。
私はそのとき、整体師として何ができるかを考えました。
そして同時に、男として、踏み込みたい欲望も正直に芽生えていました。
「もっと深く、女性の本音に触れたい」
「ただ整えるだけじゃない、“快感”の先にある何かを届けたい」
正直に言います。
私は、感じてくれてる表情を見るのが好きです。
恥ずかしそうに目をそらす顔、こらえきれず溢れる声、そして最後に、涙を浮かべるくらいの笑顔を見たとき
「やってて良かった」
そう、心から思うんです。
とはいえ、すぐにこの世界に飛び込んだわけじゃありません。きっかけになったのは、たまたま見たYouTubeの動画。
有名な女風店舗のセラピストさんの姿を見て「これやん!」と、衝撃を受けたのを今でも覚えています。
そこから自分で調べて、Noahというお店に出会いました。代表のセラピストとしての技術や心構えに真摯に向き合う姿勢に惹かれて、ここでやっていきたいと自然に思ったのがNoahを選んだ理由です。
整体の技術で緩めて、感覚を呼び覚まして、そこに男としての本能と、相手を悦ばせたい欲望を全開にして向き合う。
それが私のスタイルです。
とはいえ、誰かれ構わずそうしているわけじゃありません。信頼と空気があってこそ、初めて成り立つ関係です。
だから私は、貴女のことを本気で大事にする覚悟を持っています。
ただ満たすだけじゃ、物足りない。
気持ちよくなるだけでも、足りない。
心の底から「選んで良かった」と思ってもらいたい。
そんな思いで、今日もあなたを待っています。
Noah 亜嵐(アラン)